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剥製屋事件簿

剥製屋事件簿その十八(人殺しは見れば分かる)

作者:仙堂ルリコ
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
新宿へ
2021/09/12 23:24
都庁展望室
2021/09/22 11:13
ネイルガン
2021/09/28 15:10
マユの推理
2021/09/29 11:25
マユの推理2
2021/10/12 00:02
黒犬の素性
2021/10/20 18:24
カモフラージュ
2021/11/01 01:17
口封じ
2021/11/06 23:22
来た
2021/11/10 12:33
吊り橋上の惨状
2021/11/23 22:57
黒山羊
2021/12/08 19:50
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