酒会
「で、わざわざ家の神社で宴会と」
「良いじゃねえか目々娘!」
焔が私に絡む
「てかあんた腕大丈夫?」
「酒で治る!」
「医学的根拠ないな」
「焔にはそんな難しい言葉わからないでしょう」
べろべろに酔った焔は大笑いしている
「....目々娘さん!」
「麗々、あんたらナイス!こんな良い酒があるなんて!」
「そりゃ私が熟成させたナイスなやつだからね!遠慮せず!」
神奈は那岐の益に酒を注ぐ
「そんなことはどうでも良いんです!ありがとうございました」
「酒が不味くなるからやめて」
「そんな....」
その時、家の扉が開いた
「げ、三尾地」
「良いんですか?三尾地様」
「良いっ!忘れてねー氷華ちゃーん!、それより私抜きでやるのやめよ!」
「今回なんもやってねぇけどな」
「働かざる者食うべからずだぞ、三尾地ちゃーん!」
神奈は三尾地に絡みだした
「こいつのせいでこうなったのに!」
「誰かさんも似たような感じだったけどね」
「おい目々娘っ!」
焔がばかでかい声でよんできた
「何、うるさい」
「腕相撲だ!」
そこには倒れた麗々、那岐、レピスンの姿があった
「望むと....
「先は俺だ」
勇利が焔の手を掴んだ
「じゃあいくぞ、ゴー!」
氷華の宣言と同時に勇利の手がテーブルについた
「弱っ!」
「....もう一回だ!」
「はい、ゴー」
スパーンと勇利の手がテーブルにつく音が響く
「もう一回、今は油断した」
「ゴー」
スパーン
「.....」
「よっわ!口だけ女だな!」
「次は私よ」
私は焔の腕を掴んだ
因みに勇利は神sになぐさめられてる
「レディーゴー!」
「「ぐっ!」」
ふたつの力がぶつかり合う
(集中しろ!足、腰、腕、掌、指っ!)
「「うおぉぉぉぉっ!」」
力と力のぶつかり合い
「いっけぇぇぇぇ!」
テーブルを貫通し、地面に着いた手は
焔の手だった
「クッソォォォォっ負けたァァァァァああ!」
「いちいちうるさい」




