行動開始
私の神社を少し出て、回りを見渡してみると
「神霊ばっかね」
「確かにな、これ勝てるか?」
「全員やるより大ボスをやっちまえばいいわよね、勇利?」
勇利はタバコに火をつけた
「そうともいかないみたいだぞ」
はるか上空から一匹の神霊が殴りかかってきた
神霊の拳は地面にぶつかり、地面がえぐれた
「上手にかわすね!」
「やるぞ、目々娘」
「あんたに言われなくてもやってやるわよ」
私は刀を、勇利はメスを構えた
「さてと...」
私は地面に倒れた神霊に私はふれた
「なぁ氷華、死体漁りなんて止めろよな」
「いや、まだ死んでないよ」
心臓にふれてみると鼓動がおかしい
「なるほど、『神霊核』だな」
「なんだそれ?」
「私にも詳しい説明は出来ないな、簡単に言えば力を増強させるものだ」
「ほう、じゃあこいつらは普通の神霊じゃないってことか?」
「そうだ、『神靈』と名付けよう、でもこの核はあまりにも低性能だ」
私は神靈をかかえた
「つまりはこの事件の犯人は」
「あの神社にいる神様でしょうね」
私と焔は神社を睨んだ
「楽しみだせ、またアイツに会えるのが」
「私もお礼を言いたいですしね」
「まけたー」
私たちは神霊を倒した
「さてと、どうすんのよまだまだいるわよ、好戦的な奴らが」
「俺はやれるぞ」
数百の神霊に囲まれて私は勇利と背中をあわせた
その時
「私に任せろぉ!」
空中から二匹の鬼が降りてきた
「あんた...帰ってきたのね、那岐」
「おうよ!強くなって帰ってきた!」
そう言う那岐の角は鋭く綺麗になっていた
「刹鬼様も」
「はい、説明している場合なんかじゃありません、ここは刹鬼たちがやります、貴女方は『霊武神社』に向かって下さい、そこに犯人がいます」
「あいつね、犯人は」
「恐らくそうですね、ではやりますよ那岐、手を抜くことは罰です」
「はいっ!刹鬼様!」
那岐と刹鬼はすごいスピードで神霊に近づき、敵を倒していく
「いくよ、勇利」
私と勇利はダッシュで『霊武神社』に向かった




