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「隠し扉開放」

 ケンタはにやにやしながら、

部屋に戻ってきた。

 「ウチの親早く寝ろとうるさいから、

これでマンガ読んでるんだ」と

 ペンライトを自慢げに見せる。

 「おお、さすがケンタだ、

じゃあ、早速サヤちゃん、あっそうか。もとめ先生」と

 ふうたが言うと、

 「私は?」と

 首を傾げる。

 「照らして、賢明くんができたんだから、

私だって」と

 負けず嫌いなサヤが暗証番号に挑戦する。

 「ほら、埃のないところと

あるところがあるじゃない」と

 サヤがパネルの埃に気づき指摘する。

 「さすが、サヤちゃん、

髪の毛切ってあげてよかったわよ」

 と

 キミカが関係ないことを言う。

 「まあ、たまおやふうたじゃだめだったろうな」

 ケンタも頷く。

 「5と1と♯ね」

 サヤは考える。

 「♯は後ね」

 横からみはるがいう。

 「地下へこいこいで、5151何てね」と

 ケンタがふざけると、

 「あるかも」と

 サヤがそのとおりパネル上のボタンを押した。

 カチッと小さな音がした。

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