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「大目玉編4及び5」


 「そして、

 何より重要なのは、

 カミサンのバチもまやかしなのである。 

 だから、

 目さえなければ、

 そのまやかしにごまかされることはない。

 そう、

 カミサンのバチを避ける唯一の方法

は見えなくなることなのである。

 目さえなければ、

 カミサンのバチがあたることはない」

 「あー、そういうことか?

 わかったか、みはる?」

 「まだ、続きがあるんだけど、

 ケンタ、どういうことなんだ?」

 「大目玉編は、

 カミサンのバチを避ける方法

が書かれた伝説なんだよ!」

 「ああ?」

 みはるは、

 まだ訳がわかってないらしく、

 ケンタの方を見た。

 「みはる、わからないか?

 いいか?

 この伝説では、

 というか、

 この伝説を信用すると、

 目が見えない人間には、

 カミサンの罰は当たらないことになるんだよ」

 「おお、そういうことか。

 でも、

被害者の眼球をくり抜いても意味ないじゃないか?」

 「ああ、そうだよな...」

 ケンタとみはるは顔を見合わせた後、

互いに何かに気がついたのだった。


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