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「真カミサン伝説?カタロウ編15」

 「まさか?そのコピー。

 はずされた大目玉編が書かれたいるんじゃないのか?」

 ふうたがひさめがコピーを示す前にそう発言する。

 「大目玉編だすか?」

 たまおもびっくりしたように言う。

 「それって」

 賢明も予想外だったという顔をするが、

 「やっぱり」

 キミカだけが小声で呟く。

 

 「みなさん、ご存じなのですか?」

 ひさめがわざとらしくそう訊く。

 「なんだよ?それ?」

 ケンタがひさめの顔を見る。

 「ケンタとみはるちゃんくらいかな、

知らないのは?」

 ふうたがそう言う。

 「ケンタ、

 僕らはいいだすから、

そのコピー読んでみるだすよ」

 たまおはふうたの顔を見た後、

そう言う。

 「ああ、

 それからみはるちゃんにもねえ」

 ふうたがそう言うと、

 「ねえ、これを二人が読んでいる間、

休憩にしない?」

 キミカがそう提案する。

 「そうですねえ。30分で充分ですよね」

 ひさめが真っ先にそう言ったので、

誰も反対はしなかった。

 「ねえ、賢明くん、

 大目玉編がどうカタロウ編と関係するの?」

 サヤが小声で訊くと、賢明は黙って、

教室のドアを見た。


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