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「続たまお、キミカVSふうた、ネネ14」
「まあね。
でも、
たまおがひっかかる
とは本気では思ってなかったよね。
ネネちゃん」
「うーん、
本当は、
少しは期待してたんだけどね」
ネネはふうたの言葉に笑って答える。
「なんだ。
ふうたたちも余裕がまだあるんだ」
「そうねえ」
賢明とサヤはひそひそやっていた。
「じゃあ、
今度あたしからいい?
仮によ。
ふうたくんが一つだけ
どうしても残すべきカミサン伝説を選ぶとしたら、
どれを選ぶの?」
今度は
キミカがふうたの目を見つめた。




