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「たまお、キミカVSふうた、ネネ28」


 「キミカとたまおくんが話したカミサン

との関係での恐怖って、

 要するに、

 

 カミサンをバカにしたものには、

 とんでもないバチがあたる


という恐怖のことでしょう?」

 ネネの言葉にキミカもたまおも頷く。

 「でも、

 うちの祖母から

私が小さい頃よく言われていたんだけど、

 お金を粗末にするとバチがあたるよって、

 みんなも一度くらいは聞いたことあるでしょう!

 今回のカミサンをバカにしたものには、

 とんでもないバチがあたる

ということはそれと同じじゃないかしら?」

 「それは凄く極端な例じゃない?」

 ネネの言葉にキミカが反論する。

 「極端だから、

 私は例にだしたのよ。

 わかりやすくするために。

 例えば、

 悪いことをしたら、

 バチがあたるよでもいいのよ。

 カミサンをバカにしたらバチがあたる

ということは

 そういうことと同レベルじゃないのかなあ?

 たまおくん、どーう?」

 ネネが、

 たまおの方を見ながら、

 上着を脱ぎタンクトップ姿になる。

 「出たー、去年のミスオンシラ!

 着やせするんだな! スゲー」

 「ケンタくん、

 今いいところなんだから」

 喜ぶケンタを、

 もとめが小声で注意する。

 「僕はだすなあ」

 たまおがそう言いかけると、

 横から、

 キミカが

同じように上着を脱ぎタンクトップ姿になる。

 「うわー、スゲー予想どおりだ!」

 「ケンタくん!」

 もとめがまたケンタを注意する。

 「私がまだ回答中ですから、

 いきなり、

 たまおくんにふらないでくれる」

 キミカがネネを凄い目で睨んだのだった。


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