表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

241/353

「たまお、キミカVSふうた、ネネ17」


 「俺にもそれはわかったけど、

 それなら、

 たまおたちの話しというか、

 選択ってちっとも面白くないじゃん。

 なら、

 どれも選ばなかったふうたたちの方が

俺はいいと思うけどなあ」

 ケンタが言う。

 「おお、ケンタ頭いいなあ!

 僕もそう思うぞ」

 みはるがケンタの肩をたたく。

 「うーん、

 たまおたちの意見がそれだけならね?

 なら、

 たまおたちの工夫は、

 次点として、

 しょうがなく選んだ

ということだけだからな。

 ふうたたちは、

 俺たちも驚いたように、

 敢えて選ばなかったから、

 どっちが頭を使ったといえば、

 ふうたたちになるんじゃないかなあ。

 ただ、

 あのたまおたちが雛祭り編を選んだのが、

 さっきサヤちゃんが話したそれだけの理由なのかが

わからないんだよ」

 賢明が自信なさそうに言う。

 「でも、

 あの二人、

 休憩をいれたがらなかったから、

 それだけかもしれないじゃない。

 私たちが驚いている間に、

 丸め込む作戦だったんじゃない」

 サヤはそう言う。

 「俺もそう思う!」

 「僕もだ」

 ケンタとみはるは単純なので、

 そう本気で考えていた。

 永久も口には出さなかったが、

 その考えだった。

 しかし、

 ひさめ、

 そして、

 もとめは

首を傾げながら何か考え込んでいた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ