表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

24/353

「グループ内1」

 キモ男三人衆と永久は永久の部屋に入り、

扉を閉めるとみんな笑い出した。

 「みはるちゃんとサヤちゃんの言い方はきつかったが、

よしとしよう」

 ふうたが言うと、

 「その話しはやめるだすよ」

 たまおが人差し指を口に当てる。

 「オタク、みはるちゃんの言ったとおり、

その言葉で通す気か」

 「そうだすよ。

 コンクールでもこの方う受けるだすよ」

と言って、

 鼻をほじって、

 ハナクソをふうたのほっぺたにくっつける。

 「やめろよ。

 やるなら、言い出しっぺのみはるにやれ」

 ふうたが慌てて汚いハンカチでほっぺたを拭く。

 「まあ、遊びはその辺で、

問題の発表会のネタはどうするんだよ」

 永久が訊くと、

 「俺に任せろ」

 ケンタはにやりと笑った後、

たまおとふうたに耳元で何か囁いた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ