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「たまお、キミカVSふうた、ネネ13」


 「で、

 一つだけ選ぶとするとだすなあ、

 僕の方は、

 あほーあほーあほー編でいくのがベターだす

と言っただすがあ」

 もとめを、

 そっと観察していた賢明の目には、

 たまおのその言葉に

もとめが一瞬だけ動揺したように見えた。

 しかし、

 「あたしの方は山手線編の方がベターと考えましたので」

 キミカの言葉を聞いて、

 もとめの表情がゆるんだのを賢明はそっと見ていた。

 「レディーファーストだすから

 僕は譲っただすが」

 「それじゃあ、

 たまおくんに悪いので」

 そういうチンタラしたたまおとキミカのやりとりを見て、

 イライラしたみはるが、

 何かモグモグと言っていたが、

 ひさめが、

 いつものようにお尻をつねって静かにさせた。

 「で、

 結局、僕らはお互い譲り合ってもしょうがないだすから」

 「お互いにその次ぎにベターだ

と思って意見が一致した雛祭り編を選びました」

 キミカがそう言って、

 にこっと笑うと、

 対決の当事者であるたまおたち4人以外は、

 いっせいにもとめの方を見た。




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