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「たまお、キミカVSふうた、ネネ4」
「場所はここでいいよな」
ふうたが
自信満々でひさめと永久の方を見る。
「はい。
そのつもりですけど、いいですよね」
ひさめの言葉に全員頷く。
「じゃあ、ネネちゃんから」
「えー、では、私から行きます。
今現在認定されているカミサン伝説から
はずすべきだと思うのは」
ネネがわざと焦らすように言うと、
ケンタたちは早くしろという顔で、
ネネの顔を見る。
しかし、
たまおとキミカは何故か余裕がある。
「13日は金曜日編です。
13日の金曜日編ではありませんよ」
「わおー、13番だすかあ」
たまおが、
わざとらしくおどろいたフリをする。
「えー、
12番か13番かよくわかりませんが、
6番じゃない方の
13日は金曜日編です」
「わおー」
「あー」
たまおとキミカは、
何故か、
今度は二人して大きな声を出した。




