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「たまお、キミカVSふうた、ネネ3」



 「たまおくん、

じゃんけんがんばって!」

 キミカが笑って答える。

 「なんか、たまお怪しいなあ?」

 ケンタがこそっと賢明に話しかける。

 「どういうこと?」

 「ふうたに、

 たまおが

じゃんけんで勝てるハズがないんだよ!

 たまおなら、

 よく知ってるはずなんだけど、

 文句を言わなかったからな」

 「インチキか?」

 「まあ、

 似たようなもんだ、

 見ててみな?」

 賢明は、

 ケンタの言葉を聞いて、二人の方を向く。

 「何回戦だすか?」

 「何回でもいいぞ」

 「じゃあ、

 1発勝負にするだすよ」

 「よし、

 かけごえは司会のどっちか頼む!」

 「じゃあ、永久くん、お願い!」

 「わかった。

 さっそく、行くぞ、いいか。

 じゃんけんほい!」

 「おー、負けただすよ...」

 たまおが、

 おおげさにがっくとうなだれる。

 「やっぱりな!

 たまお、何か考えてるな」

 ケンタが賢明に囁くが、

 賢明は首を傾げるだけだった。

 「よっしゃー、

 俺たち先攻ね!

 いいよなあ!たまお」

 「しょうがないだすなあ」

 ふうたの言葉にたまおは頷く。

 「では、

 ふうたくん、ネネさん組からお願いします」

 ひさめがそう言った。


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