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「密談」


 たまおが、

 ケンタやみはるたちに解放されて、

部屋に戻ると、

 同じくキミカから解放されたふうたが

部屋で待っていた。

 「遅かったな。

 なんか、暗い顔をしてるなあ」

と、

 たまおの顔を見ながら、

 ふうたが訊くと、

 「脅迫されただすよ。

 4人からもだすよ。

 あー、

 みはるが補欠確実だす。

 おー、怖」

と、

 たまおが事情を話すと、

 「やべー、大変だぞ」

と、

 ふうたもキミカのことを話す。

 「あー、みはるの頭じゃ、

 こりゃ、だめだすなあ。

 あー、殺されるだすよ。

 みはるだけじゃなく、

 今度はケンタも味方になってるだすからな。

 どうにか、いい案ないだすか?

 ふうた、

 僕はこのままだとやばいだすよ」

 「うーん、こうなったら、

 二人、補欠にするしかないか。

 明日は午後だから、

 その前にシナリオを」

 ふうたがある作戦をたまおに話す。

 「うまくいくだすかな?

 それに、僕はみはると二人だけでは話しをしたくないだすよ」

 「じゃあ、

 ひさめちゃんと永久をまるめこめんで連れていけよ。

 ただし、

 ケンタははずせよ」

 「それしかないだすよなあ。

 うまくいくだすかなあ」

 「とにかく、

 サヤちゃんを完敗させて、

 キミカちゃんとみはるの奴を引き分けにするしかない。

 こっちは、

 ネネちゃん以外の5人が組んでいるから大丈夫だよ」

 「だすが、

 ネネちゃんがリーダーだすからなあ」

 ふうたは自信満々だったが、

 たまおは実はひさめのことでも心配していたので、

 その夜はよく眠れなかった。






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