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夢となれ6 思惑
勝手ばかりを押し付けられるのは
もう、うんざりだ
身勝手にはさせないと誓ったものの
思わぬ方向から、嘘のかけらが飛んできた
あの頃に
もうそこは卒業したからと
もがいてみても
人のすり込みには敵わない
古い手法を
勝手な色塗りを
思惑の振り付けを
ただ、ただ、見つめ
まだ足りぬのかと萎えてゆく
またも降りて来た
これをも受け流せとの訓練か
人の残酷さの多彩を知る
約束を守れたなら
言うことを聞いたなら
君を羽ばたかせてあげる
笑顔の天使がそう言っているかのような
舞台が用意されていた




