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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ワンワン生活

作者:白雲
大学1年の終わりが見えてきた頃。
ようやく一人暮らしにも大学とバイトにも慣れた。
その日は匠(たくみ)にとって特に何ということもない日だった。
が、コーヒーショップに向かう途中までの記憶しかない。



夕方のニュースでは居眠り運転の車が歩道に乗り上げ通行人を巻き込んだ、痛ましい事故が報じられた。
会社員30代男性と同じく会社員20代女性、そして大学に通う10代男性が死亡。怪我人が数人。

匠がそのニュースを知ることはもう永遠に無い。



(犬……え?犬!?)
(チート、チートどこだよ!)
彼のワンワン生活が幕を開けた。


※序盤ハードモードです。最終的には能天気に暮らします。
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