表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の(私の)変な彼女(彼氏)  作者: 苦瓜 きゅうり
1/1

変な場所で寝る

仕事から帰ってきてあれ?いないな、何て思いながら彼女を探すとベットと窓の隙間から足が生えてた。


一瞬ぎょっとするが、苦笑して今度はあそこかーと思いながら覗き込むと体をUの字に曲げた彼女が隙間に挟まって寝ていた。


ここは彼女の二番目にお気に入りの場所だ。

どう考えても体が痛くなるだろって場所と体勢で寝るのが彼女の趣味なのかも知れない。

しかし、今回はどうやって引っ張り出そうか。

前回は足を引っ張って出そうと思ったのだが足が出た途端に頭を床に打ち付けて眠たそうな顔で抗議された。

よくやるのが上半身を持って抱っこのように出す方法だが彼女に言わせると70点らしい。


毎度毎度テトリスか知恵の輪みたいだなと思う。

人間テトリス‥ふふッ



ん?あ、そーゆうことか。

Uの字の頭の部分、膝と裏と脇に手をいれてよいしょっと持ち上げる。するとだらりと垂れていたはずの腕が首に回りぎゅっと抱きついてくる首もとで彼女がぼそりと呟いた「100点」。



クリア条件がちゃんと決まっていたようだ。

別途にゆっくりと下ろす。「お休み」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ