睡眠殺人未遂事件(回想)
今回は一ヶ月空いてしまい申し訳ございません
理由といてしまして作者のリアルの都合上どうしても忙しい時期に入ってしまうパターンがありますが今後ともこちらの作品を期待せずによろしくお願いします
~朝~
「ん?もう朝か...」
昨夜でかい音とともにレイの悲鳴が聞こえてたけど大丈夫なのかな....まぁいいかあいつ丈夫だしもう一眠りするか~お~や~す~m
「お兄様~朝ですわよ~」
え?やb妹が起こしに来た....よし寝たフリとしゃれもうk
「寝たフリしても無駄ですわよ~」
え....バレてらぁとっつぁん....さてどうするか二度寝がしたい!!んだが本当に寝てしまおうか...一応魔王の力で状態異常[睡眠]を付与すればバレナイなよしやろうそうしよう
「状態異常付与[睡眠]」
あ...眠くなってzzz
「お兄様開けますわよ~」
ガチャ..
「って寝てますし...と言いますか状態異常付与までしてますし...はぁ...仕方ありませんわね」
「状態異常解除[キュア]」
「さらに続けて...てい!」
(ドゴ...グサッ)
んーとなんか目が覚めたと思ったら鈍い音とともに鈍い痛みと鋭い痛みがががg
「いってええええ....って何じゃこりゃああああ!!」
棒ドラマ並みに叫んでしまった
「あ...ごめんなさいお兄様...hahaha」
「hahahaha...って笑い事じゃねぇよ何平然とグサってやってくれてるんですかねぇ...一応これでも君の兄だよ!?起こすために兄を殺そうとしないでください命がいくつあっても足りません...」
「...てへ」
「てへッじゃねえよまぁかわいいから許すけど...はぁ...」
「てか痛いから早く回復してもらっていいですかねぇ....」
「あ、はいお兄様」
~次回へ続く~
ここまで見て頂き誠にありがとうございます
〜いつも通りの会議ターイム〜
「はいは~い作者さ~ん覚悟はできているんだろうな?^^」
「え...あ...ちょロスト様?お助けください(白目)」
「なにをいっているんだぁあ!?前回も言ったとおり作者に慈悲はねええんだよ」
「冗談は良子さんてね...」
「えっ、寒い(ドン引き)」
「今のうちに逃げるんだよおお~~~~~」
「逃げられるとでも思っていたのかあ!?」
「何..だと..」
「hahahahahahah...ここで死ねええええ」
「こ、こんなはずでは..」
(デデーん)
(はい、今回も作者死亡落ちで終わりますが次回はまだ決まってないです勇者の設定(仮)を公開でもしようかと思っています、では皆様また次回)