スキル鑑定後(回想)
〜自分のスキルが分かってから数時間後〜
あー...今日は色々ありすぎた...まさか真の勇者なのに偽の勇者って判定されるし...まぁ特に何もないからスルーでいいか
「面倒いし...寝よ」
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ガチャ
「お兄様少し失礼致しますわ...って寝てますし...まぁいいですわまた明日お伺い致しますわ」
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ガチャ
「ロストお兄様〜ちょっといいですか?って寝てるんですか...また明日来ますねそれではおやすみなさ〜い」
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ガチャ
「ロスト〜ちょっと入るよ〜
って寝てるし...寝てるならちょっと位」
「あ?起きてるぞ」
「え?起きてたの?」
「そりゃ約10分置きにローテーションで人が来たら流石に起きるは」
「あの2人は既にここに来てたの...」
「そうだが」
「ふ、ふーん、良かったね美少女が連続で来てくれて」
「あ、うん」
「特に用事もないし私も寝るはおやすみ」
(バタン)
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ドォォン
「キャ〜」
ん?何か大きな音がしたようなそれと悲鳴もあ、階段から落ちたのかまぁいいや寝よ
ここまで見て頂き誠にありがとうございます
〜いつも通りの会議ターイム〜
「今回も適当すぎませんかねぇ...(困惑)」
「これでも一時間くらい悩んだ末に書いたんですよですので許してヒヤシンス」
「え?嫌ですけど」
「えぇ...(困惑)」
㌧㌧
「ん?だれ?」
「こんにちはー」
「ん?レイさんじゃないですかどうしたんですか?」
「こっちの方の出番がなかったのと味薄展開にイラッときたので一発殴りに来ました」
「いいぞ!もっと殺れ!殺れ!」
「うん、殺っちゃうね」
「え、あちょ慈悲は?」
「「作者に慈悲などない」」
「あんまりだぁぁぁ」
(ドゴッ...べキッ...)
次回作者本当に死す...さwらwばwだw作w者w
(次回までには復活してるので次回も期待しないで待って貰えるとありがたいです)