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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

100%振られる前提で学園一の美少女≪氷帝≫に告白してみたら、何故かOKしてくれたんだが……。

作者:ユベル
 曰く、頭が弱いと『身の程』という言葉の意味も分かりませんか?
 曰く、鏡で自分の顔を見た事ありますか?
 曰く、生理的に無理です。

 アイドルでさえ霞む程の妖艶な容姿を持つ、学園一の美少女 氷見谷 紗雪――通称≪氷帝≫が、述べ80名を超える告白してきた男子生徒達に叩きつけ、精神を粉砕してきた言葉達である。
 「≪氷帝≫を落とせる生徒なんているわけがない」
≪氷帝≫がこの雷下学園に入学してから約六カ月、それが全生徒の見解であった。
 そんな彼女に、インテリではあるがごくごく一般的な生徒である(本人談)男子生徒、神谷 優斗が“とあるしょうもない事情”で告白してみたところ、なぜかOKをもらってしまった――。
 この物語は、そんなことから始まる”普通”の学園恋愛ものである。



 処女作です!
 文章力はミジンコレベルに乏しいですが、どうか、暇つぶし程度で目を通して頂けたらと思います。

 誤字脱字報告は大歓迎です。
 あと、僕はほめられて伸びるタイプなので(きっと、多分、Maybe……)、感想欄でいっぱいほめて下さい!(ぇ

 後、出来るだけ早く更新はしたいとは思いますが、なにぶん執筆が遅いので不定期更新になると思います。
 期待せず、ゆっくーりと更新を待っていただけたらと思います。


 あ、残酷な描写ありは保険です。


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