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東方真遊結 ~Relife of Prodigy,  作者: ロクセル
第一章 博麗神社編
5/37

能力を使いこなせれば、人間を卒業したものだと思いたい。

前回話した通りハイペースで行きます


「私を呼んだのは、誰?」


………………


あ、どうもみなさん。見知らぬ人にこんにちは。謡真です。


「誰?この人?周りに白いのがふよふよしていますが」

俺はそういう風に聞いた。


そうすると霊夢は

「この物騒な半人半霊が魂魄妖夢。天然属性持ちよ」

「て、天然属性だなんて!そんな!」

「そうか。天然か………ハッ(嘲笑)」

俺は癖である笑いかたがついでてしまった。

その頃遊佐は………?


「ほ、本当に来た………」

「マジで来た………」

ガチ驚きのようだ。


~立ち話約二時間~ パッポーパッポー


お茶をすすっていました。ごめんなさい。

「で、つれてきた理由は「先に言うべきでしょ!?それ!?」


た、確かに…………二時間何してたんだろう。マジで

「謡真達に剣術を教えてほしいの」

「はい?剣術?」

「え?教えるの?私が?」

「いや、まてまてまてまて、必要か?それ」

「妖怪と戦うときがきたらどうするの?」


う……正論です……巫女さんには勝てないか……


「あと、スペルカードもね」

「え?すぺるかあど?」

「どこの古風な人間よ。スペルカード。言うなれば必殺技みたいなものよ」

「は、はあ、なるほど」


流れが全くつかめない。

「あ、やっぱり遊佐と結羽には射撃を私が教えるから、妖夢は謡真だけでいいわよ」


霊夢がそう言うと、妖夢は俺の方を見て

「よろしくね、謡真」

「お、おう。よろしく頼む。妖夢」


名前にてていいずれぇ。見た目はこんなに違うのに。


その時、奥の方で


「スターダストレヴァリエ!!!」


……………聞かなかったことにしようか。


恐らく、結羽がまた寝たんだろう。


大丈夫かな、この先(汗)

ちょっとハイペースすぎるかも………


もっと詳しくゆっくり書いてほしい人がいるならば、感想で書いていただければゆっくりにします。

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