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現在書いている孕ませ作品について
ノクターンノベルに孕ませ×クトゥルフ作品を連載しているので、それについてエッセイを書くことにした。
正確にはエッセイでも無い。誰かに読ませるというよりは思考整理のために。
元々ラブクラフトの作品のいくつかには人種差別的な偏見、あるいは恐怖が含まれている。それは密閉された閉鎖された地域における血統の汚染という形で描写されることが多い。
漁村であったり洞窟であったり色々ではあるが。もともと孕ませ物が好きではあったが、それがピコーンとラブクラフトと混ぜたらどうだろうという発想があったわけだ。
家族受胎計画はアーカム計画のパクリである。
マジカルチンポはデモンベインから来てる。あのチンポ絶対おかしいだろ。
エロスと宇宙的恐怖、マジカルチンポ対無力感、現実世界対絶望する宇宙との対比を出していければなと思う。問題はそれをどう混合させていくがではある。
最終話のオチやそこまでの流れはなんとなく考えてはいるが、途中で変わりそうだよなぁとも思う。