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RPG ~ゲームが生んだストーリー~  作者: パニ君 (Pany)
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RPG ~ゲームの世界~

小説を書くのは初めてってわけでもないのですが、PCでは初めてです。最初に書いた小説から2年

くらいですかね、PCでこのサイトを見つけて書くことにしました。僕が実際にゲームで体験・開発している

場所・人(NPC)などが描かれています。

物語の主人公などは全て僕の友達がモデルです。色々会議でもしながら書きます。遅れたら失踪(笑)です。

よろしくお願いします。

こんにちは、みなさん。 これは僕が実際に作っている"マインクラフト"のサーバーを元にして作っている

お話です。 まだまだ完成途中ですが、完成後を想像して書いていきます。では、どうぞ。


第一章 ~最初の出会い~

僕はかき。とあるゲームで遊んでいたら、PCに吸い込まれてしまった。どうしよう?逃げ道がないぞ・・・

かき「困ったな、どうやってここから戻ろう?」 ゆっくり歩み始める。 ここがどこか分からない。

かき「誰かいたら返事してください。お願いします。」寒さ、暑さは感じない。疲れも感じない。

内心、この時はこれが"とある出会い"を生むなんて思っていなかった。あの時はパニックでいっぱいだった。

街中には大きな木があり、その気は4本の細い幹で支えられている。その幹の間には大きな噴水があった。

かき「綺麗だな。一体誰が作ったんだろう?」そう思いながら、奥へ進んでみた。すると、

???「おお、ついに勇者が来たのか。」誰かが唐突にそう言った。そしたら周りから、

「おー」「勇者だって!?」などの声が上がった。だが、その声は小さなものだった。

かき「誰ですか?」僕はそう言ったんだ。少し震えた声で。喜びと不安と混じり合った声だ。

リト「私はリト。ここで鍛冶屋をやっているんだ。」彼の年齢は分からない。声は30歳前後ほどかと思った。

かき「えっと、ここはどこですか?」僕は呟いたんだ。少しは安心していた。声も少し大きくでたきがする。

リト「実は、私も急にここにいたんだ。」思わず、「えっ?」と言ってしまった。まあ無理もない。

リト「なぜか最初からこの体、声。そして動けないんだ。」彼の声を聞いて、確信した。

「ここはゲームだ。」なぜかって?彼が最初から体と声が同じで、動けない。それは"売店"だからだ。

"売店"とはいわゆる、ショップだな。みんなも見たでしょ?"売店"の人は動いていない。喋るしかしないと。

僕は決心した。リトに言わなきゃな。「ありがとう」って。僕は少し震える足をどうにか抑え、

真逆にある謎の二階建ての建物に向かった・・・。

To be continued 第一章・完


次回予告

まさかね、他に動ける人がいないわけがない。本物の人がいないわけがない。いると信じて、進み出す。

飛び込んだ先に待ち受ける"脅威"とは?

次回 : バイオ・モンスター お楽しみに!


あとがき

僕は小説書くのPCでは初めてです。一応、サーバー制作本部には小説を書きますと伝えたのですが、みんな寝た後だったので分かりませんね。朝になって叱られたらすぐにごめんなさいって言います。

あ、この物語に出てくる人物はみんな僕の友達がモデルです。

主人公は僕の友達がモデルです。ちなみに売店の人はみんな

サーバーに実在するNPCです。本当は音を発しませんよ!村人だけど。そう設定してあるので。(多分)

以上ですね、この小説を役40分で書き終えそうなのですが、少ないですかね?。もし少ないという

指摘を受けた場合は少し延長します。よろしくお願いします。 読んでくれてありがとうございました。

それでは明日の小説に期待しましょう。おやすみなさ〜い。 (パチッ)

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