※報告2
どうも。作者のニコ・タケナカです。ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます。楽しんでいただけたでしょうか?
これからクライマックスなんですが残念ながら、無料公開はここまでです。一体、イタズラをしていたのは誰なのか?統治祭は無事に開かれたのか?火球の打ち上げはどうなったのか?全部綺麗にまとめたつもりなので、続きは電子書籍の方で愉しんでください。
「アナドリ」第2巻は9月27日より、ブックウォーカーにて販売開始しております。
→https://bookwalker.jp/de6269acc0-dc73-4df6-99bd-81aaef04798b/?acode=2uTaWsKT
今回はちょっとしたミステリーに挑戦してみたんですがいかがでしたか?「なんでいきなりミステリー?」と、戸惑った方もいるかもしれませんが、アナドリの世界は一応地球のパラレルワールドでして、存在したかもしれない地球のもう一つの姿、並行世界という設定なんです(異世界というより、SFの世界)ブリトン王国は地球で言えばイギリスをモデルにしています。第2巻を書くにあたって、イギリスといえば?と考えた時、シャーロックホームズとかポワロとかが思い浮かび、ミステリーを題材にしようと思ったわけです。兄妹が日本に帰るための話なので、その途中経過がミステリーであろうと恋愛であろうと自由なんですよ。
ところで、このアナドリの世界ですが、地球と同じ様な歴史を辿っていて、地球にあるモノは大体ある都合の良い設定です。時代でいえば18世紀の後半で、産業革命の頃。貴族の力がまだ強かった時代です。(朝日は中世のファンタジー世界と思っていますが、本当は中世というより近世です)
地球と違う点は魔法がある事。その為に産業革命は起きていません。機械の代わりに魔道具という産業が生まれ。穏やかな成長が続いている世界にしてあります。だから資本主義は台頭しませんし、アンチテーゼとしての社会主義も発展しません。第一次世界大戦も起きませんよ?すこぶる平和です。そういう世界にしてありますwアナドリは鬱展開にしないと決めてあるので。
だから今回のミステリーだって、殺人事件は起きないし、人が酷い目に合わない前提で日常のちょっとした事件を解決するお話にしました。その中で本来の目的である、日本に帰る為の手段探しや、兄妹の関係などを盛り込んでいます。
この2巻まででキャラの立ち位置も世界設定も、おおかた書き終えたので、これでどのタイミングからでも最終章に突入できます!「その日は、突然やってきた……」みたいにねw 最終章はもう頭の中で考えてあるんですよ。だから次の3巻で最終巻にするか、それとももう一つぐらい日常ネタを挟むか、いま迷ってます。
暫く悩んでから、今度は年明けくらいにまた投稿再開できたらと思っていますので、その時はまたよろしくお願いします。
ではまた!
2024年9月
ー2024年10月21日 追記ー
追加報告です。
今までアナドリの電子書籍の販売はブックウォーカーのみでしたが、この度「楽天KOBO」でも買えるようになりました!
ブックウォーカーでわざわざ登録したりなど面倒くさいと思っていた人は、ぜひ楽天の方で購入してください。既に楽天会員ならいつもの様に電子書籍をカゴに入れて購入すれば、後は無料のアプリをダウンロードして読めるようになります。ポイントも付くのでこちらの方がお得に購入できるかもしれません。
なお、本のタイトルは「アナザーワールド・オブ・ドリームズ」に変更したのでジャンルから本を選んでアナザーワールドと検索してもらえれば出てくると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。




