海外旅行=よくできたアニメを30分見る
と感じたわけである。
また極めて個人的な見解でしかないが、筆者はいつも「なぜ近ごろ、こんなに毎日幸福感があるのだろう」と思っていた。
最近は仕事できついことが増えてきたのだが、それも一日一日、終えるだけでいい。
ソクラテスの無欲=最大の富、という言葉のように、給料は少ないのに、生活は物価高になって節約術が研ぎ澄まされ、逆にさらに楽になった。(まあ、一人暮らしだと何しろ節約しやすい)
そして、幸福感はむろん法華経のおかげもあるだろうが、何しろ古代人の名言のように「得るものが多いことではなく、求めるものが少ないことこそ、豊かさである」(適当に思い出した)との言葉通り、「休みだー! どこかへ行こう!! 長期休暇は海外旅行!!」などとまったく思えず、毎週の休みの朝、のんびりと目を覚まし(もしくは爽快すぎて早朝)、しっかりした面白さのアニメを30分を見ただけで、「かなり満足!」「これで、1週間の楽しみは充実したー!!」と、ランニングに出かけて、さらに体も爽快になるわけである。
歳とれば、旅行なんぞに行く必要まったくナシ!!w
ありがちだが、勤め上げた定年後に、いくらか楽しめばいいくらいで、新聞広告に安い1日旅行がよくチラシにまぎれているが、僕にとっての老後の楽しみの一つである。(安いから行きまくれる)
お金があればまた違った選択肢も増えるだろうが、将来に不安もないし、自分としては充分な人生現在地である。
…しかし、何が書きたかったのかと言えば、アニメ(30分)のことである。
前フリが長くなりすぎて、申し訳ない。
僕の中では、今期は「しゃばけ」になった。
めちゃくちゃ面白いわけではないが、「ああ、この原作者の畠中恵氏は、ちゃんと“過去の面白い物語”を読んできてるなあ」という、作品を見る上での安心を感じさせてくれる。
「面白いけど疲れる」作品は、もうあまり欲しいとは思えない。
ドラマは面白くて当たり前だが、休みの朝にほっこりとした気分にはならない。(今期はロイヤルファミリーの3話くらいまでが、すごく良かった。7話も)
ゆっくりしたい休日の朝、コーヒーとお気に入りの何かを食べながら、「うわあ〜、何この幸せ!」という感じで、30分のしっかりした面白さのアニメを眺めるのが、何しろ創造的にも充実するのである。
マンガなどを読まない人は、これを行楽やイベント、ハードなトライアル趣味で代用するのであろうが、自宅にいて旅行に行ったような充実感を味わえるこの満たされ方は、ちょっとすごいと思うのだ。
だから僕も、少しでも“しっかりした面白さ”のアニメ原作が世に必要だと感じ、AIを使って書いているのであるw
…いや、ほんと重要よね!?
心癒される、そして温かい元気をくれる、最低週1本の優れたアニメ!
けいおん、ハルヒ、ユーフォニアム、シロバコ…いつもそんなクオリティを待ってまーす!!




