ビールの美味さ=仕事(あくまで自分のレベルでの、社会への役立ち)
人生において、楽しみがほとんどなくなってしまった…
決して不幸ではなく、自分なりに充実してしまって、「次」が見えないのである。
続きの「次」なら挑戦したいが、「新たな次」なら特にやりたい歳ではない。
…“やらなければいけないこと”なら、前向きに挑戦するが…
そんな中で、日々なにが楽しみかと言えば、ビールしかなくなってしまったのである。
あの、一本目、一口目の美味さ。
うまくいった日も、そうでなかった日も、驚くほど爽快である。
しかし、仕事が休みで、大してなにもしなかった日は、これまた驚くほど美味しくない。
一時間のランニングでは足らず、僕の場合は幼稚園跡地、もしくは仕事場、または引っ越し先になるかもしれない亡き親族の家の剪定に行って(まあ1、2時間だが)、はじめて休日のビールが、マシな味になるのである。
やりたいことだらけだった若い頃に比べれば、なんとも細々としてしまった人生だが、まだまだ先は長く感じる。
とりあえず120までは生きるつもりで健康管理しているが、毎日がそれなりに幸福なぶん、焼け付くような楽しみもなく、冬に自宅の縁側でお茶を飲むおじいさんのように、ほんのりとしたものである。
上司とまたケンカして隅っこに飛ばされたりしているが、いま以上に給料が下がることもないので、やはり安泰と言えば安泰。
もし会社が潰れても、いつも社員を募集しているよその方が給料の最低ランクは良いので、上がるしかないのである。(もちろんウチも、いつも社員募集している)
仕事に大企業みたいな「縛り」や、細かなルールはないし、みんなが言う「格差」の下に行くほど、自由になっている気がする。
結婚できなければしないでいいし、休みはあくまで無理をせず、「やりたいこと」が社会のためにつながっていくよう、人格を磨いてーー徳を高めてーーいく。
と、いうわけで。
何もない休みの一日でした…
朝の涼しいうちに走って、ドラマ「GO HOME 警視庁身元行方不明〜」を30分だけ見て、幼稚園跡〜そして自宅の草抜き。
風呂に入る前にビールを半分飲み、2本目は酎ハイにしながら、ドラマの残りを見る。
平和で幸福な一日。
何が欲しいかと言えば、やっぱり恋人である(爆)




