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彼らの音の先に  作者: 紅月
1/1

プロローグ

初めまして、紅月です!

小説は久しぶりに書きますが、本格的なものは初めてです!

文章力も雑で良くわからない部分も多々出てくると思いますが、頑張ります!

宜しくです!

ーーー2035年10月

俺の名前は赤坂(あかさか) 奏翔(かなと)21歳だ。

今は音楽の業界でボーカルとベースをやっている。バンドは勿論組んでいるが今はバンド活動を停止してそれぞれ技術・経験・知識・環境などを得るために旅立っている最中だ。

因みにほかのバンドメンバーはギター兼ボーカルとドラムとキーボードとエレキギターの5人だ・・・それでもやはり、7()()のバンドだ。そしてバンド名は【THE Wings of Light】だ。

思い返してみると全ての始まりはあの時に出会った時から決まった運命なのかもしれない・・・


奏翔「さぁ、次はいつ全員がそろうのかな……楽しみだ」


この時、奏翔はみんなが集まった時どんな音がするのかをイメージしていたが、予想もできず、それが・・・たまらなく楽しみだった。

いや~、まだ300字程なのにもう不安しかないw

これからも頑張るしかないな!


次回から本格的に物語を書いていきます!

急に戻りますが、バンドが始まる前つまり物語の一番最初と考えて貰えればと思います。

面倒とは思いますがよろしくお願いします。

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