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四期の手紙  作者: U-yoshi
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愛してる





最後の恋をするなら私より後に死んでくれる人がいい


私を恨む悲痛な顔と


それでも湧き出すどうしようもない愛しさに


諦めたあなたが笑えるように


私は無邪気に腕枕をせがむだろう


大好きなあなたを後に残してただ我儘に眠りたい




最期くらいそれを望ませてくれるあなたがいい








彼女の愛はまるで凶器のように僕を刺す


退く事は許されず受けてしまうより他ならない


僕だけを目掛けて彼女の愛が僕を貫く


この猟奇的な衝撃がなければ僕も狂ってしまうだろう


狂気を纏う怖しい程の愛をぶつける彼女の


あの無邪気な笑顔がたまらなく可愛いと思う




そんな僕もある意味猟奇的なのかもしれない





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