未遂の彼女
こんばんは
(or おはようございます or こんにちは)
(そして、「ハッピーバレンタインデー!」)
ソーダ茶です
こちら現在2026年 2月14日の深夜 0時37分ごろよりお送りしています
今回は綴りたての
『未遂の彼女』をお届けします
拙いですが、楽しんでいただけたらと思います
以下、注意事項です
ご一読、ご確認ください
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*バレンタインデーの本日を加味すると、
『アンハッピー風味ノンフィクション仕立て』
の不穏なチョコレート
みたいな作品になっているんじゃないかと思います
*『なんでも来いよ』、『寛容だよ』という方にしか向かない作品になっているかもしれません
*読めそうであれば、
よければ読んであげてください
*無理そうだなと思った方(←閲覧中を含む)は
即刻ページから離れて健やかにお過ごしください
彼女に
わりと近めの遠回しに、
私のする会話は
話している最中は面白いけど、
後になって振り返ると中身がない
そんなことを言われたことが
鮮明ではなくも、
曖昧として確かに
今でも記憶として残っている
確かに認識できる曖昧な過去
それは
「あのとき」の衝撃によって
立派な根を張ってしまったようで
今も時折、私のもとに参上する
もちろん、思い出して嬉しいことでも
楽しいことでもない
ただ、当時つるんでいた身としては
今も、「あのとき」も
じゃあ、
「そんな」私と
今も会話を続けて、
つるみ続けて、離別を告げることもない
『そんな』貴女は
一体、私に
「何者」を名乗っているつもりなの?
そんな「中身のない」私が話す
「中身のない」ことで
笑みを溢してしまう貴女は
どれだけ「中身のない」、
「つまらなさ」でできている人間なの?
そんな疑問で頭が埋まった
ある節目を境に
私が一方的に
複数との縁を同時に絶ったから
このことは訊けずに終わった
純粋な質問かといえば、
そうはいかなかったろうから
今の私は
このことは、こうで良かったとしている
だって、そんな台詞は
「問いかけ」の皮を被った、
「皮肉」や「意趣返し」に他ならない
そういうものだったから
ある日に貴女が話題に差し出した
手作りのブラウニーのことが、
この時期になると過ったりすることもある
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〈26_0214〉より
閲覧ありがとうございます
楽しんでいただけたなら幸いです
それでは




