バナナフレッシュ特別編第1話!輝きし天雷降り注ぎし町の総司令
やぁやぁ!特別編から見る謎にちょっとヤバイやつはいないと思うから簡潔に言うね!
1話の別視点だよ!それだけ!あと、いつものバナフレと違って静かだから!物足りない人は無いものとして考えてね!
じゃ、見ないことを勧めるね!
この話はバナフレの世界の別視点のお話です。
最初は総司令官の日常を彩る生活からです。
話の流れ的に言えばバナナフレッシュ1話のお話です。
では、始まり始まり。
チュンチュン
総司令官「ふむ、今日も良い朝だ。今日は雷が降っているな。いい天気だ。」
バゴーン
総司令官「今の音から察するにドラフルの家をバロンが破壊したのであろう。いつも通りだな。さて、今日は何をしようか。あいにく雷に当たるのはあまり好きではないんでね、そうだな、お茶でも飲もうか。」
カチャポワグツグツ
総司令官「そろそろ良いだろう。今日は朱バナナ紅茶にしてみたがとてもよさそうだ。」
コポコポコポ
総司令官「ふむ、良い匂いだ。今日にはうってつけかもしれんな。さて、お味だが。」
ズズズ
総司令官「フフッ、思わず笑みが溢れてしまった。今にはとても良いな。さてと、茶だけではあれだ。菓子を食そうではないか!」
ガサガサ
総司令官「これは私の行きつけの菓子屋に売ってるバナナームクーヘンだ!きっとこの紅茶と合うだろう!」
モグモグズズズ
総司令官「うむ!とても美味である!今日はとても充実した朝を迎えれたな!満足満足。」
~数十分後~
総司令官「さて、食後のランニングと行こうか!今日は雷が降っているとはいえ私のマイルートでは雷が降ることはない!よし!出発だ!」
~道~
総司令官「・・・ふぅ。なかなか良い運動だ。だが雷が降っているからか人通りが少ないな。」
ちょいワルバナナ「ん?おっさん何ここを歩いてんだ?ここは俺のエリアだ!」
総司令官「ほう、そうか。では、私はランニングの途中なんでさようなら。」
ちょいワルバナナ「待てよおっさん!勝手に通ってんじゃねぇよ!オラァ!!」
ブンッ
総司令官「あいにく君のような者に殴られて痛がるほど弱くはない!総司令官アタック!」
シュンッ
ちょいワルバナナ「ぶべぇ。な、殴りやがったな…」
総司令官「総司令官スープレックス!!」
ブンッ
ちょいワルバナナ「ぐっ、ガハ…わ、悪かった…俺が悪かったから許してく…」
総司令官「総司令官明後日の方向へシュート!」
ブンブンブン
ちょいワルバナナ「うわぁぁぁあぁぁ…」
ひゅーん
総司令官「ふむ、これでランニングの続きが出来るな。」
~数十分後家~
総司令官「もうこんな時間か。飯にでも行くか!だが、今の期間やってる店はあそこくらいか。」
~スーパーバナナサイド~
店員「 いぃぃぃぃらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇぇ!当店にぃぃぃぃぃお越し頂きぃぃぃぃぃぃっっっっっっありがっっっっっとうごずぁいむぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!」
総司令官「では、黄金ポテトバナナを1つ」
店員「りょぉぉぉぉぉぉぉかあああいしましたあぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁぁ!!!!!!すぐにおもちしまぁぁぁぁぁぁぁあぁああああああぁぁぁすぅぅぅぅ!!!」
総司令官「お代はここに置いておこう。」
店員「おぉぉぉっぉぉぉぉおまたせいぃぃぃぃぃぃいいぃぃいたしまぁぁぁぁしたぁぁぁあ!!!!!受けとれぇぇぇぇ!!!!」
総司令官「たしかに受け取ったでは私は現場に向かわねばならんのでさらばだ!」
~バナナレベリング工場~
総司令官「ふむ、時間もバッチリだあとは開始時間の号令だな。」
ブロロローン
総司令官「間に合ったなあぁぁぁぁぁぁ!ドラフルゥゥゥゥゥゥ!バロンンンンンンン!」
ドラフル「お疲れ様です!総司令官!」
バロン「おぉぉぉぉぉぉぉぉっっっす!総司令官!」
総司令官「待っていたぞぉぉぉぉぉぉぉ!さぁぁあぁぁぁ仕事の始まりだぁぁぁっぁぁあああ!てめぇらも点呼の時間じゃあぁぁぁあぁぁぁ!」
作業員「押忍!」
総司令官「番号!始めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
作業員「バナナァァァァァァァァ!」
総司令官「うおぉぉぉぉぉぉ全員いるなぁぁぁぁぁぁぁぁ??作業に取りかかれえぇぇぇぇぇぇぇ」
作業員「押忍!」
さて、毎回出てくる解説だよ。
解説としてはまず総司令官は実は工場以外だとけっこう静かな生活をしています。そしてちょいワルバナナにやられなかったのはまずもって総司令官が工場内最強の強さを持っていて町でも屈指の強さを持っています。野蛮ですね。
まぁ、基本は1話からなのでこれ以上解説はないと思います。じゃあね。バイバーイ。
見ちゃったかぁ。読んじゃったかぁ。
だけどぶっちゃけいつものバナフレと違ってバナナフレッシュしてないけっこう変なストーリーだったでしょ?
ま、そゆことだからじゃあね