神秘と共鳴復元されしバナナとキャンピングショッピング
どうぞ暇つぶしにならんのでお帰りになったほうが良いと私は思います。
そして前も見た人は久しぶりですねお帰りになってね
今日も新たなる一日の始まりですね
そして今回は家です。
ええ、家です。
バロン「ドラフルぅ!!!」
キィ…
ドラフル「やぁ!バロン!今日も良い天気だな!だが、それはもう家と呼べるか分からないモノだ。ドアの1個しか残ってないからな!」
バロン「俺たちは1個でバナナだろう?それなら結論は1つ。そう、改造だあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドラフル「あぁ、なんと凄まじい考えだ!早速改造建築違法ショッピングバナファクキャンプに行こうじゃないか!」
バロン「あるんだろう?バナリン全開立ち漕ぎ専用汎用バナモーターバナナ自転車が!」
ドラフル「あれを使う時がきたか…!よし、乗れ!!アクセル全開で行くぞ!」
バロン「おっしゃぁぁあああいくぜぇぇぇぇ!!!!」
~改造建築違法ショッピングバナファクキャンプ~
店員「らっしゃい…兄ちゃんたちぁ何を求める?」
ドラフル「家だ。」
店員「なるほど。そんじゃあ構造はどうすんだ?」
ドラフル「前回どうようこの設計図通りに頼む。」
店員「へっ、グレートだな…任せときな60バナナ程度で終わる。そこで飯でも食ってな」
ドラフル「ありがとよ。お代はこんなもんでいいか?」
店員「ああ、いいぜ」
ドラフル「じゃ、後は任せたぜ」
~飲食店通り~
バロン「早かったなぁぁあドラフルぅぅぅぅ!!」
ドラフル「さて、ここで飯を食べて待とうじゃないか!」
バロン「待ってたぜえぇぇ!!!その言葉ぁ!!」
ドラフル「どれも興味深いモノばかりだが私はここで買ってこよう!」
バロン「いいじゃねぇかぁぁぁぁあ!!!!俺はあそこで買ってくるぜぇぇぇ」
~まぁ20分くらい~
ドラフル「ふむ!このキャンプバナナ飯DX~サンドイッチ風味のバナナを添えて~はなかなか神秘的な味だな!とても美味しい!」
バロン「いいじゃねぇかぁぁぁぁあ!!!俺が買ったやつはキャンピング飯セットVer3.10バナナだあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドラフル「素晴らしいじゃないか!!私もいずれ食べよう!!」
バロン「そうすることだなぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
~ご飯が食べ終わった頃(何分後か)~
ドラフル「そろそろ家が直ってるころだろう!さぁ行くぞ!」
バロン「おう!!」
~改造建築以下略~
店員「来たか。望んだものは出来てるぜ。」
ドラフル「ありがとう。それではこれで」
店員「おう。また来な。」
ドラフル「じゃあな。」
バロン「よっしゃあぁぁあ帰るぞぉぉぉおぉおぉ!!!!!」
~ドラフルの家~
ドラフル「素晴らしい!完璧だ!」
バロン「うおぉぉぉぉやったなぁあっぁあ!!!!!セイヤッァッァ!!!!!」
パリーン
ドラフル「あぁ、なんと決められた一撃だ!素晴らしい!」
バロン「お祝いの正拳バナナ突きだ!!!!だが!そんなことより!仕事だ!行くぞ!」
ドラフル「もうそんな時間か!!!ならば行くか!」
~バナナレベリング工場~
総司令官「ふはははは!!来たか貴様ら!!!」
バロン「イエッッサアァアァァァァァアア!!!!!!!!!」
ドラフル「時間としてはとても良いタイミングですね!!!」
総司令官「ならば号令だ!番号…いけぇぇぇぇ!!」
作業員「バナナァァァァァァァァァァ!!!!!」
総司令官「次!掛け声…よーい!」
作業員「押忍!」
総司令官「ならば、仕事にかかれぇぇぇぇぇ!!!!!」
作業員「押忍!」
だいぶ久しぶりの私です。解説します。
まず家は前回ですでにドアだけになってました。まぁそりゃ花火なんて撃ったら爆発しますよ。ええ。
改造建築違法ショッピングバナファクキャンプとは簡単に言えば家を作ったりモノを作ったりしてくれるとても便利な場所です。飲食店もある良い場所です。
飲食店は色々売ってます。とても個性的で人気です。
それでは解説は以上さよなら~
これを見たなら次は見ないよう気をつけな。
そして複数回ここまで辿り着いた者もしくはバナナよ。なぜ毎回見る。今度という今度はゆるしまへんで!次回はたぶん何ヶ月後だろうから見んなよ!