白銀…いやバナナたる最高の日!そうバナナだ
もし、1話から読んでいるのであればあなたは中毒ですね?それとも小説マニア?
2話から読もうとしてる人、もしくはバナナはやめといた方がいい気がするよ。
ある暑い日のこと
バナナタウンでは週に1度雪の降る日がある。そのお話だ…
ドラフル「ふっ、今日も暑い日だ。」
バゴーン
バロン「いええええぇぇぇぇええぇっぇええ!!!!ドラフルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ雪だぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ドラフル「あぁ、なんという素晴らしい登場だ!バロン!またドアを破壊してくるとは!」
バロン「おういえぇぇぇぇぇぇあぁぁぁっぁ!行くぞぉぉぉぉぉ夢の世界!白銀たる高原…いや、バナナたるバナナへぇぇぇぇぇぇ!」
ドラフル「なんというナイスアイデア!行こう!バナナの高原バナナレジェンズへ!」
バロン「いえぇあ、おk!さぁ乗れ!操縦はお前だ!」
ドラフル「ぶっ飛ばして行くぜぇ!」
~バナナレジェンズ~
ドラフル「きたな、バナナレジェンズ…」
バロン「ひゃっはーぁあぁぁぁあ!!!雪だぁあぁぁぁぁぁ!!!あちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ドラフル「そうだな、この熱さ素晴らしい!」
???「おう、お前らも来たのか!」
ドラフル「あぁ、スノーマン先輩!」
バロン「雪ダルマぁあぁぁぁぁ!!!雪ダルマつくろうぜぇぇぇぇぇ!」
スノーマン「良いだろう!その勝負受けてたつ!ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
バロン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ドラフル「なんという早さ!どちらもゆきだまがもう大きい!」
~1時間後~
ドラフル「この勝負の勝者は!スノーマン先輩!おめでとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁす!」
スノーマン「はっはっは!こわっぱよ!なかなか良い勝負だった!私はそろそろ去ろう!ではな!」
バロン「くそぉぉぉぉぉぉ!雪ダルマすげぇぇぇぇぇえ!!!!!!リスペクトしてやるぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ドラフル「とても白熱な戦いだった…残念だったなバロンまた来週にでも再戦すると良い!」
バロン「やってやるさぁぁあぁ!!!次は負けねぇぞぉぉぉぉぉぉ!!」
ドラフル「ちょうどいい、ここで雪採集をしておこうか!」
バロン「そうだなぁぁぁぁぁぁ!」
~30分後~
バロンは雪×877を手に入れた
ドラフルは雪×877を手に入れた
ドラフル「よし、これで雪採集は終わりだな!これは家に帰ったら雪蔵庫に入れておこう」
バロン「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!次行くぞぉぉぉぉぉ!!!!」
ドラフル「次はどこへ?」
バロン「決まってるだろ?バナナブレンダーだ!」
ドラフル「なるほど!そこでゆっくりしようじゃないか!」
バロン「おぅいえぇぇぇぇぇぃ!!!さぁ!さっそく乗れ!お前の車だ!」
~バナナブレンダー~
店員「いらっしゃいませ。どうぞごゆっくり」
ドラフル「では、あそこの席に座ろう」
バロン「何を頼もうかな」
店員「お決まりでしょうか?」
ドラフル「私はラブバナナミステリーと昼のバナナ+を1つ」
バロン「俺はバナナリザレクションと昼のバナナ+を1つ」
店員「かしこまりました。」
~10分後~
店員「ラブバナナミステリーとバナナリザレクションです。」
ドラフル「ありがとう」
バロン「ありがとう」
店員「ごゆっくり」
ドラフル「うん、やはりここのは美味しいな」
バロン「そうだな、ここはリラックスできる」
~少したった~
ドラフル「バロン、そろそろ時間だ」
バロン「そうだな、そろそろ行くか」
店員「お会計、合計1000バナナでございます。」
ドラフル「ここは私が払おう」
バロン「ごちそうさまです。」
店員「ありがとうございました。」
バロン「さてぇぇぇぇ!!!リラックス出来たし!行くか!バナナレベリング工場へ!」
ドラフル「よし!乗れ!飛ばすぞ!」
バロン「おう!」
~バナナレベリング工場~
総司令官「よくぞきたぁぁぁぁ!さぁ今日もびしばし行くぞぉぉぉぉぉ!!!皆の衆、番号!始め!」
作業員「バナナァァァァァァァァ!!!!」
総司令官「次に掛け声!始め!」
作業員「押忍!」
総司令官「では!仕事にかかれぇぇぇぇぇぇ!!」
作業員「押忍!」
バロン「いくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ドラフル「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
さて、ここでまたもや解説です。
まずは今日のお天気と参りましょうか。
この町では週に1度雪が降る日があります。もちろん季節によっては降りません。
ちなみに雪は熱いです。ミスると火傷します。取り扱い注意です。
ちなみにバナナたちは雪を雪蔵庫という物体で保管して燃料にしています。まぁそれはいずれ言うかもしれませんね
バナナレジェンズは高原です。気持ちいいです。
バナナブレンダーではどんなバナナも静かになります。静かじゃないバナナは……これはまだ内緒です♪
さて本当は1600字近くで終わらせるつもりが長話をしてしまいました。
それでは皆さまよいバナナを
見てしまったな、あなたは中毒ですね?まさか、小説マニア?
2話から読んでしまった人よ、おかわいそうにこれを読むことは薦めれない
なんせ、書いてる作者もわかっていないのだから。