輝きし天雷降り注ぎし町のバナナ
とても短いので暇潰しに見ることもオススメしません。
バナナそれはバナナであり真理。
そしてまた謎の存在。
これはバナナの物語である。
さて、そろそろ始まる、このバナナの物語が…
そうそう、このバナナの主人公の名はドラフルという。
フルネームはドラゴンフルーツパークという。
ドラフル「今日も良い天気だ。雨は降り注ぎ、雷は鳴り止まない。」
バゴーン
ドラフル「おっと、ドアを破壊するとはバロン君は最高だねぇ。」
バロン「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!ドラフル!雷に当たろうぜ!」
ドラフル「あぁ、なんという面白きことか、行こうじゃないかバロン!」
バロン「いゃっはぁぁ!」
~バナナタウン~
???「やぁ!ドラフル、バロン!今日も良い天気だな!」
ドラフル「おぉ、PEX先生。最高の天気ですねぇ」
ドカーン
バロン「ひゃっはー!」
ズガーン
PEX「今日という日を楽しめよ!アデュー」
バゴーン
バロン「アデュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
ズガガガガーン
ドラフル「さぁ、バロン早く雷に当たろうではないか!」
ズゴーン
バロン「いえぇぇぇぇぇい!」
ドラフル「ふむ、今日は雷の落ちる量が凄まじくていいな」
ズガーン
バロン「abbbbbbbbbb。気持ちいいぃぃぃぃぃぃ!」
バガーン
ドラフル「abbbbbbbbbb。なかなか良いではないか!」
ドラフル「あぁ、なんということだ買い物をしていなかった!」
バロン「なんだとー!?!?行くぞスーパーバナナサイドへ!」
ドラフル「ならばバナナ車で行こうじゃないか!」
バロン「うおぉぉぉぉぉ!」
~スーパーバナナサイド~
店員「いぃぃぃぃらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇぇ!当店にぃぃぃぃぃお越し頂きぃぃぃぃぃぃっっっっっっありがっっっっっとうごずぁいむぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!」
ドラフル「買うものは決まっている、店員!いつもの!」
店員「あいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、てめぇが欲しいのはこれだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ??????」
バシンッ
ドラフル「そう!この黄色く美しきバナナポテト!」
バロン「うめぇぇぇよなぁぁあぁぁぁぁぁぁぁそれxrぇぇぇぇぇ!」
店員「分かってるぜブラザーァァァァァァァ!その美しき輝きが俺らの道しるべだぁぁぁぁぁぁ!」
ドラフル「分かってるじゃないかブラザー!」
バロン「おい!ドラフル!仕事の時間だぞ!行くぞ!」
ドラフル「おっと、いけない。ではブラザーまたいずれ。」
店員「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁざしたぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ」
バロン「早く行くぞ!ドラフルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ドラフル「まぁ、待てすぐに行くさ!」
~バナナレベリング工場~
???「間に合ったなあぁぁぁぁぁぁ!ドラフルゥゥゥゥゥゥ!バロンンンンンンン!」
ドラフル「お疲れ様です!総司令官!」
バロン「おぉぉぉぉぉぉぉぉっっっす!総司令官!」
総司令官「待っていたぞぉぉぉぉぉぉぉ!さぁぁあぁぁぁ仕事の始まりだぁぁぁっぁぁあああ!てめぇらも点呼の時間じゃあぁぁぁあぁぁぁ!」
作業員「押忍!」
総司令官「番号!始めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
作業員「バナナァァァァァァァァ!」
総司令官「うおぉぉぉぉぉぉ全員いるなぁぁぁぁぁぁぁぁ??作業に取りかかれえぇぇぇぇぇぇぇ」
作業員「押忍!」
ここでここの工場や町の説明
ここの工場はバナナの輝きを作っている工場です。バナナの輝きとはみなさんご存知バナナの輝きです。
ここでの掛け声は押忍です。
みなさんも一緒に
押忍!
さて、町の説明…の前にスーパーバナナサイドの説明をしましょうか。
スーパーバナナサイドは一人の店員が営業してるスーパーマーケットです。
店員一人のはずなのに大量いるように見えるとても素晴らしい店です。
さっさと町の説明しましょうか。
この町は1週間に1日雷が鳴り止まない日があります。
そしてバナナは全員雷に当たります。楽しそうですね♪
ちなみにバロンがドラフルの家のドアを破壊した回数が877回では済みません。
さて、説明もめんどいのでここまでにしましょうか。
見てしまったな…あなたはこの物語を見てしまった。
頭がおかしくならないようにね
次はいつになるのやら
次話を楽しみにしないでね