4.小説家になろう!で二度漬け
そして、お詫びです。
申し訳ありませんでした。
最初の頃、私、すごく真面目だったんですね。
書かれた小説を読ませていただいて、頑張って分析して「星3」「星4」「星5」って、評価を付けていました。
1~2年前くらい?2022年じゃないかと思うのですが、いつだったかはっきりとは覚えていないです。
「これ、あんまり意味ないな?」って思ったのです。
頑張って、時間をかけて、分析して、評価する。
時間をかけて・・・悩んで・・・って、すごく労力をかけている割には、相手に得がないんですよね。
なので、「ログインしているときに読ませてもらった作品は、全部、『星5』でいいじゃないか?」って、思い始めました。(ログインしてない時に、ふらふらっと立ち寄った時は、良いって思っても評価できないんですよねぇ。)
ここが、私の評価を付ける基準が変わった分水嶺。
思い立ったが吉日です。
一気にポンポンポンと「星5」に変えてしまう連続評価は、出来ないみたいだったので、時間をかけて、1作品ずつ順番に評価を「星5」へ付け替えていきました。(連続評価が出来なかったため、ログインした時に覚えていたら1作品を変更するみたいな感じで、すごくたくさんの作品に評価してたというわけでもないですが・・・)
全部終わった時、個人的に、すごく満足したのを覚えています。
しかし、それから、かなりの時間が経過した先日・・・10月27日に、気づいたのです。
「あれ?私が評価した作品、少なくない?」
評価をつけた作品一覧という画面を、久しぶりに開いたところ、自分で思っていたよりだいぶ少なくなっている???
何故?
実際には、何が起こったかは、分からないのですが・・・
おそらく、評価の星を2回押すと、取り消しされるのが、原因ではないかと思います。
きちんと「星5」に直っているものもあるので、消えた条件がちょっと分からないのですが、丁寧に評価して押す星ではなく、ただ「星5」に直すだけの作業となったため、注意散漫となり、ところどころ私がミスをしてしまったのじゃないかなぁ?と予想しています。
評価が、消えちゃった皆さま、本当にごめんなさい。
さすがにもう、誰のどの作品を読ませていただいて評価を押したか、記憶していません。
しかし、ポイントが消えて、悲しい思いをさせた可能性が高いと思います。
心から、お詫び申し上げます。
とういうことで、皆さま、「小説家になろう!で、二度漬けは、禁止」です!!
3度目を押さないと、評価は、たぶん消えます!(再実験してないので、分かりませんが)
ご注意を。