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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

朝食ハ今日モ鮮血ノ味

作者:藍川すぴか
 2200年・東京、政府が少子高齢化対策をした結果、人が増えすぎた。
 白川律は朝食がパンの耳ということ以外は普通の中学生である。しかし、父親から告げられた一言により、律の生活は徐々に狂っていく。
 全ては自分が生き残るため。そう思う毎日だった。
 しかし、律は忘れてしまった。
生き残った先にある未来に何を求めているのか。と言う事を。
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