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機械じかけの女神の迷宮  作者: 山口
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第一章第一節

 迷宮探索者、と一言で言ってもその役職、つまりは役割は多岐にわたる。

 いわゆる戦闘職と呼ばれるものでは、鍛えぬかれた技術で様々な武器を振るう剣術士、分厚い鎧と盾で仲間を守る重装兵、素早い身のこなしと己の拳を武器に戦う拳闘士、弓や孥の扱いに長けた弓兵、罠解除と危険回避の技術を持つ森林兵などがある。

 戦闘職の他には、迷宮内から得られる資源や鉱山から削りだされてきた金属を武具に加工する鍛冶職人、魔法石や武具に魔力回路を刻む技術者である彫刻士のような戦闘支援職も探索者として数えられている。

 ただ、戦闘関連職ーー戦闘職と戦闘支援職をまとめてこう呼称するーーには厳密な区分がない。

 例えば、剣闘も拳闘もできる剣術士や、弓を扱う森林兵、自分で武具を作りそこに魔力回路を刻む鍛冶職人もいる。

 だから、それぞれが自分の特性を元に適当に選んだ役職で探索者組合に登録することが可能だ。それまで存在していなかった役職名を勝手につけてしまっても、誰も咎めない。

 だが、それに対して特殊な才能が必要とされる魔法職・魔法支援職はそうではない。

 杖のような媒介に組み込んだ魔法石に込められた魔力を解放し、炎や氷などの攻撃的魔法を行使する魔術士、同様に治癒や魔力障壁など防御的魔法を行使する医術士、四属性の魔力に擬似生命を与え使役する精霊使いなどを名乗るには探索者組合が規定している基準を上回らなければならない。

 これは未熟者による魔力の暴発での被害を防ぐため、そして魔法石や魔結晶だけでなくそれによって行使される魔法をも管理しておきたいという探索者組合の思惑によるものだ。

 ともあれ、戦闘関連職の『自称・強い』『自称・巧い』とは違い、魔法関連職は探索者組合がその能力を保証しているということでもあるから、探索者の間で魔法関連職の需要ーー要は人気は高い。

 ただ、魔力を扱う才能を持った人間は少ない。新規に登録が行われようものなら探索者の間で奪い合いの刃傷沙汰が起こるほどだ。

 それほど希少な魔法関連職だが、その中でも特に人数が少ないのがーー




 魔力って、どんな感じで見えるの?

 魔法関連職がもっともよく受ける質問だが、これに対する返答は個人によって異なる。

 曰く、各属性の色が付いた炎という感じだな。

 曰く、ふわっとしてるの! ふわっとね!

 探索者組合の養成校の同期2人の言葉を思い浮かべながら、ディーターは腰に吊るした革袋に手を突っ込み、中をがさがさと漁った。

 感触から手頃と思われる大きさの塊を手のひらに包みこむ。

 取り出した手のひらの上に乗っているのは方形の青く透き通った水晶。

 昨晩に済ませていることだったが、念の為もう一度青水晶を右手の人差し指と親指で挟んで確認する。

 青水晶ーー水属性の魔力が詰まった魔結晶の中で、小さな青い粒が時折小さく輝きながらゆっくりと流動している。

 問題ないな。


 ぱきん

 

 乾いた音がして魔結晶が砕け散り、中の魔力がぶわりと吹き出した。

 ディーターの右手のひらの上で、砕けた魔結晶のかけらをも飲み込んだ微細な青い粒子がくるくると回り、輝きながら小さな球体を形成する。

 魔力制御も、問題なし。

 左に握っていた手のひら大の半球型水晶をひっくり返し、断面を上にする。

 透明な半球型水晶の断面には、迷路のような幾何学模様の細かい線ーー魔力回路がびっしりと刻み込まれていた。

 よし、いけ。

 ディーターの意志に応じて球体を形成していた粒子の一部が列をなして球から離れ、刻み部分を端から青い粒子で埋めていく。

 幾何学模様の刻み全てが青く輝くようになる頃には、粒子の球体はほどけるようにして消え去っていた。

 ディーターは魔力が回路上に安定していることを、今は青く染まっている半球を斜めに傾けたりして確認し、目の前の石壁の上部ほど、斜めに角度の付いた部分にある窪みにはめ込んで、固定した。

 数歩ほど後ろに引き、手をかざして魔法石を『励起』する。

 同時に石壁にはめ込んだ魔法石から、細かい水が放射状に魔法石の下に降り注ぐ。

「問題ないね」

 すぐに励起状態を解除し、ディーターは小さく嘆息して目を閉じてからこめかみを揉んだ。

 魔力を扱うのは神経を使う作業だ。が、ぐずぐずはしていられない。

 ディーターがいるのは石壁で囲まれた天井には天窓があるそこそこ大きな部屋で、部屋の両脇に今のと同じ魔法石が人一人分の間隔を開けて、合わせて20個ほど設置されていた。

 ここは、迷宮から帰ってきた探索者たちが汗と汚れを流すために水浴びを行う浴室なのだった。


 食堂の竈に火の魔法石が埋め込まれていること。

 我々の喉を潤す水が、水の魔法石から湧いていること。

 それを、我々の誰もが知っている。


 バウスネルン卿の『真説・迷宮考』の一節が、ディーターの脳裏に浮かんだ。

 魔法石は魔結晶の魔力を貯め、吐き出すだけのものなので、そこに込められた魔力は使えば当然なくなる。

 なくなった魔力を補充するのが、『魔石使い』と呼ばれる役職の仕事である。

 迷宮から持ち帰られた魔法石を、彫刻士が用途に応じて割り砕いて魔法回路を刻み、魔石使いが魔結晶から取り出した火水地風の四属性の魔力を込める、というのが、魔法石産業の大まかな流れだ。

 魔石使いは、魔法石・魔結晶によって支えられる人々の生活の根幹に在る重要な魔法支援職である。

 だが、魔石使いの絶対数は多くはない。

 魔石使いになるには高度な魔力制御の能力が必要なのだが、その才能を持っている人間自体が少ない上にその中から魔石使いという役職を選ぶ人間は更に希少だ。

 なぜか。


 地味だからだ。


 そもそも、迷宮探索を志して組合の門を叩いたはずなのに『お前、むさい男たちが使う浴場の整備の才能あるから、お前の役職はそれな』と言われて承服する人間がどれだけいるだろうか。

 俺、剣術士になりたかったんだけどなぁ。

 20個の魔法石に水の魔力を充填し終えた後、ディーターはここクラウゼンの街を訪れた日のことを思い出す。


 華々しい探索者生活を夢見て農村から出てきたディーターは鼻息も荒く探索者組合を訪れた。

 なんだかよくわからない適性検査を受けさせられーー今ならわかるが、あれは魔力が見えるかどうかの試験だったーーそれから別室へと拉致されてわけのわからぬままに別の検査が行われ、満面に笑顔を浮かべた金髪の美人に『おめでとう! この書類に署名してくれたら、あなたはもう立派な探索者よ!』と言われて、それが『魔石使い以外の職業には就きません。この命をかけて誓います』などという書類だとは知らないまま署名してしまい、養成校に放り込まれーー今に至る。

 か弱く儚い魔術師の美少女を守りつつ、未踏の迷宮を制覇する剣術士になるはずだったのに、今や、むくつけき男どもが汗を流す浴場で座り込む日々。

 なんでこうなっちゃったんだろうなぁ。

 力なく呟いてから、自分が無気力に飲まれかけていることに気づいたディーターは気合を入れなおすためにぱんと自分の両頬を張った。

 諦めたらそこで人生終了ですよ。

 農村で子どもたちに文字を教えていたアンザイー先生はそう言っていたではないか。

 幸いにも魔石使いは希少だから、少々の我儘を言うくらい、組合は許してくれる。

「今日の仕事は終わったし、これで……」

 言いかけたところで、浴室の入り口に人影がさした。

「あ、もうお仕事終わったんだね。さっすがディー君、仕事が早い!」

 ぴょこんと飛びはねるようにして浴室に入ってきたのは、腰ほどまでもある豊かな金髪に、宝石のような碧眼の女性だった。にこにこと笑う顔は『クラウゼンの女神』だと一部信奉者が存在するのも納得できるほどに整っていて、染料で桃色に染め上げられた前掛けを大きな胸が押し上げていた。

 ディーターにとっては『女神』などではない。不本意な契約に署名させた『悪魔』だ。

「ええ、終わりました。使用には何も問題ありませんよ、リーゼさん」

 生来生真面目なせいか、床下に設置された水を吸収する魔法石に続く排水口にも問題がないことを確認していたディーターはリーゼに向かって頷いた。

「本当? ありがとー!」

 言ってリーゼは間髪入れずにディーターに飛びついてくる。

「?!」

 予測していたはずなのに、ディーターは避けられない。

 首元に抱きついてきたリーゼの甘い匂いが鼻腔をくすぐり、押し付けられた豊かな胸の感触がディーターの理性を消し飛ばそうとする。

 ぐぬぬ……

 心の中で歯を食いしばって、飛び散った理性を慌ててかき集める。

 これは罠なのだ。

 希少な魔石使いであるディーターを探索者組合に繋ぎ止めるための甘い罠。

 役得だ、と思うほどにはディーターはまだ腐っていない。

「……リーゼさん、今日の仕事は終わりました。だから……」

 言って体を押しのけようとしたところで、がっちりと首を掴んだリーゼがディーターの耳元で囁いた。

「まだ、時間はあるよね? 上の浴室の方が案外早く駄目になりそうだら、そっちもお願いしたいんだけど、やってくれるよね、ディー君?」

 リーゼの唇はほとんどディーターの耳に触れており、暖かい吐息が耳の奥をくすぐる。ただ、体がびくりと震えたのはそれだけが理由ではない。

 早く仕事を終わらせたはずなのに、何故か仕事が増える。数が少ないゆえにこき使われるというのが、魔石使いの宿命だ。

 幸い魔石使いの仕事は時間給ではないのだが、これ以上集中力がすり減ると午後に響くし、これまでにも事前の依頼以外の仕事をやらされることは多かった。どこかで、線引きをしておかなければならない。

 強引にリーゼの体を引き剥がし、頬が紅潮しているのを自覚しながらディーターは小さく首を振った。

「リーゼさん、申し訳ないですけど、もうこんなこと……」

「こんなこと?」

 リーゼが吐き出した言葉に、ディーターの背筋がぞわりと震えた。

 気づいた時には足を払われ、石で組まれた床に受け身も取れずに背中から叩きつけられていた。

「……ぐふぅっ?!」

 喉から絞り出された声の全てが漏れるまもなく、ディーターの鳩尾にリーゼの踵が突き刺さっていた。

「?!」

「『こんなこと』ですって?」

 低く、据わった、死神のようなリーゼの声。

 声もなく息を吐くディーターからは、天窓から降り注ぐ光の逆光でリーゼの表情が見えないが、まさに悪魔のような形相であることは想像に難くなかった。

 何がリーゼの逆鱗に触れたのかわからず目を白黒させていたディーターだったが、すぐに思い至った。

 リーゼは、ディーターが『魔石使い』の仕事を『こんなこと』と言ったのだと勘違いしたのだろう。

 確かに不本意な仕事ではあるが、人々の生活を下支えすることに多少なりとも誇りは持っているし、誠意を持って取り組んでいるつもりだ。

 そうではなくて、突発依頼をねじ込むのはやめて欲しいだけなのだ、と説明するために口を開きかけたところで、リーゼが怒号を発した。

「三十路を目前にした行き遅れ女が将来有望な一回りも年下の男の子にちょっかいをかけている、それが哀れだってあなたは言いたいのね?!」

 ぐり、ぐりと踵がディーターの鳩尾に押し込まれる。

「だってしょうがないでしょ?! フェルケ探索者組合の組合長の娘だからって、若くしてクラウゼン支部を任されちゃったんだから、そりゃあ仕事に打ち込む他ないわよね?! 男に縁がなくたってしょうがないじゃない?! だから、役得で若い子に抱きついちゃってもいいわよね?!」

 ディーターの脇腹に爪先が叩きつけられ、絞り出された息が口から吐き出された。

『リーゼロッテ支部長に結婚と年齢の話は厳禁』

 というのは組合員全員に一致する見解であるが、まさかあんな言葉に反応するとは。

 何だかもう無理矢理腹を立てているようにしか見えない。

 忙しすぎて、リーゼはちょっと病んでしまったのだろうか。

「結婚してれば偉いのか! 子供がいれば偉いのか!」

 天に吠えるリーゼの姿を見上げながら、もう何をいっても無駄だろうと察したディーターは体を固くしてただひたすら暴虐の嵐が去るまで耐えることにした。


「じゃあ、ディー君、報酬には色を付けておくから二階の浴室もお願いねっ!」

 ぐったりと倒れ伏すディーターに、華もかくやというような笑顔をリーゼは向けた。

 ディーターに理不尽極まりない暴力を振るったことなどすっかり忘れ去ってしまったかのような、晴れ晴れとした微笑みだった。

 ひらひらと手を振って去っていくリーゼの姿を見送り、多分鬱屈の発散に使われたのだろうな、と気付かなくていいことに気付いてしまったディーターは嘆息一つ。

「……もう辞めたい」

『悪魔』の契約書がある以上、叶わぬ望みだった。


 二階の浴室は一階のものと違い、大きな浴槽に温水を張ってそこに浸かるという形式のものだ。

 一階浴室より使用料は高いが、男女別となっているため女性探索者のほとんどがこちらを使う。

 男性探索者も稼ぎの少ない駆け出し以外は浴槽に浸かって英気を養うことを好むため、大浴槽の使用頻度は高い。となれば当然、魔力が減るのも早い。

 ほんの一週間前に作業したばかりの魔法石の魔力回路にディーターは魔結晶の魔力を、再度充填していく。

 各大浴槽には2つの魔法石が設置されており、それぞれが火と水の魔力で稼働し温水を作り出している。

 魔法石自体はディーターの頭ほどと大きいが、回路自体は大雑把で数も少ないのでさっさと作業を終えて、ディーターはフェルケ探索者組合直営の宿舎から、二階渡り廊下を渡って組合本棟の方へと向かう。

 フェルケ探索者組合クラウゼン支部は、煉瓦造りで六階建ての円筒型の建物だ。

 一階は探索者たちの待合所として使われたり、新規探索者登録の受付を行う。二階は組合から探索者への依頼の発注とその処理を主に行っている。三階より上は組合の職員が事務仕事をしていたり、応接に使われたりしているそうだが、ディーターは足を踏み入れたことはないし、その辺りの詳しいことは知らない。

 二階は中央を長机で仕切られており、その向こうでは組合の職員が書類の束を持って忙しく行き来している。

「アルマ、作業は終わったよ。確認をお願い」

 長机の一端に座って書類に筆を走らせていた眼鏡の女性にディーターが声をかけると、その女性はぱっと書類を机の下に隠した。

 ああ、また業務時間中に趣味の小説書いてたんだな……

 それなりに顔見知りのディーターはそれを知っている。そして、その内容が口に出すのもはばかられる冒涜的なものであることも。

「あ、ディー君、お疲れ様です!」

 笑顔でぺこりと頭を下げる。それから机の下をごそごそと探り、紙片と二枚の金貨をディーターの前に置いた。

「はい、今回の報酬です。二階の大浴場と、あと、リーゼロッテ支部長から色を付けておくように言われたのでそれも含んでます。受け取り票に署名を」

 今回の仕事の内容からすれば、クラウゼン金貨一枚とクラウゼン銀貨十枚が妥当な報酬だったから、リーゼは結構『色をつけ』てくれたようだ。

 ちなみに、クラウゼン金貨一枚はクラウゼン銀貨二十枚分の価値を持っており、クラウゼン金貨二枚あれば、ここクラウゼンの街で四人家族が一ヶ月生活できる。

 重要かつ希少であるために魔石使いの報酬は魔法関連職の中でも高い部類に入る。

 だが地味だ。

「魔法石の稼働状態の確認はいいの?」

「いいですよぅ。ディー君の仕事はいつも完璧ですし、もし万が一不備があったらリーゼロッテ支部長が喜んでお仕置きに行くでしょうし、どっちにしても誰も損しませんから」

「……暖かい風呂に入りたい探索者は……?」

 思わず呟いてから何だか虚しくなって、ディーターはもう考えるのをやめて受け取り票に署名しアルマに渡す。

「じゃあ、今日の仕事はもう終わりでいいよね? 予定通り、これから迷宮に行くけど邪魔しないでね?」

 希少な魔石使いであるディーターの我儘。

 それは、午前中は魔石使いの仕事をするけれど、午後は迷宮に潜る、ということだった。

 ディーターはまだ、迷宮探索の夢を諦めたわけではない。

「はい、お気をつけて。あ、明日は『大漁飯店』を始めとした近隣の食堂のお仕事ですから、遅刻して仕事が遅れると沢山の探索者に恨まれてしまうので、そっちもお気をつけて下さいね」

「わかってるよ。じゃあね」

 手を振るアルマに別れの挨拶を告げ、ディーターは一階へと続く階段に向かって歩きだし、心の中で快哉を上げた。

 よっし! 探索だ!


「……アルマ、ディー君、怒ってなかった?」

 ディーターの後ろ姿が見えなくなった頃、リーゼが机の影から立ち上がり、不安げな表情でアルマに問いかけた。

「普通でしたよぅ。でも支部長、あんまりディー君いじめたら駄目ですよ?」

 アルマはディーターが署名した書類の事務処理を続けながら素っ気なく応じる。

 そんなに気になるなら普通に謝ればいいのに、とアルマは思うのだが、リーゼが『面倒くさい女』なのは周知のことなのでわざわざ助言したりはしない。なにより、アルマは男女のあれやこれやには興味がない。まったくない。

「だってあの子、どれだけ暴力振るっても無抵抗で、翌日には何もなかったように接してくれるのよ? 逸材、逸材だわ! 神が、私の鬱憤を晴らすためにあの子を遣わせてくれたに違いないわ!」

 ぱっと顔を輝かせ、夢見る少女のように胸の前で指を組む上司を振り返って、アルマは嘆息一つ。

「……そんなだから、支部長は結婚できないんですよぅ」

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