siritori
しりとり
りんご
ごりら
らくだ
だちょう
うちゅう
うそつき
きつつき
きき(危機
きしゅううめ(紀州梅
めだか
かたおもい
いましめ
めず(馬頭
ずがいこつ
つみき
きつね
ねこ
こらぼ
ぼっくす
すくえあ
あにめ
めだる
るす
すこーる
るあー
ありづか
かまど
どじょう(土壌
うわばみ
みみ
みず
ずんどう
うみ
みかんけつ
つかれ
れんらく
くどく
くっさく
くっきょう
うっくつ
つくえ
えんどう(沿道
う◯こ
こんにゃく(ばたけでふるぅつとぉれぇたぁぁにゃくにゃく
くすり
りし
しゃっかんほう(尺貫法
うみねこのなくころに
にくだんせんしゃ
やまとだましい
いくら
らみねーと
とまと
とれか
かみかぜ
ぜつぼう
うまれてからしぬまで
できのわるさをにくむだろう
うそみたいにいじわるなげんじつに
にんげんをきらいになることもあるかもしれない
いくらただしくあろうとねがっても
もがくほどにつらくなることも きっと
とはいえ きみはいきている
るーるはいたるところにあるし
しがらみにとらわれ いきがしにくいこともあるだろう
うしろめたいきもちもいだくだろうね
ねぇ でも わたしはきみにわらっていてほしい
いつもじゃなくてもいいんだ
だから したばかりみないで
「でもでもだって」をいっていいから
らくなきもちでこきゅうしてほしい
いつかきっと やさしくなれるひがくるよ
よかんがするんだ ……たぶん