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KreuZ~魔術学園の優等生たち~  作者: タゲウオ
第一章:学園の青春編
6/25

幕間5

リヒト視点、第四話の本編に入らなかったゆるーいお話。

読み飛ばしてしまっても構いません。

幕間5  付き合ってません


イヴたちが勉強している間、リヒトとフルーリナは二人で夕食を共にしていた。


「遅いわね、あの二人」

「きっとイヴのことだから遅くまで勉強してるんだよ。待てよ?マコトも遅れてるってことは、もしかしてイヴはマコトにみっちり教え込んでいるのかもね」

「あら、そうなの。貴方達と一緒にいるから、てっきりマコトも出来る方かと思っていたけれど、そうではないのね」

「マコトは実戦で光るタイプだからね〜」

「ふ〜ん。ところでイヴはどうしてマコトにそこまでするのかしら」

「それはね、今度の期末試験で成績が悪ければSクラスから下のクラスに降格することになるからだよ。


僕はマコトなら大丈夫だと思うんだけど、イヴはマコトとどうしても一緒に居たいんだろうね」


「ふ〜ん。……イヴとマコトってかなり仲良いわよね」

「そうだね。イヴとの付き合いは僕の方がずっと長いはずなんだけどな……いつの間にあんなに近づいたんだろう?」

「マコトってイヴのこと好きなのかしら?」

「どうなんだろう?でも女の子としては見てると思うよ」

「イヴはマコトのこと好きよね。恋とはまた違うようだけど」

「そうだね」

「……やっぱり付き合ってるわけじゃないのよね」

「付き合ってるわけじゃないと思うよ……あっ、あそこにいるのイヴとマコトじゃないか?」

「二人とも近いわね」

「近いよね」

「あれで付き合ってないのよね……」

「ビックリだよね……」


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