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半枯れトリオの旅日誌【中国・北京編】

作者:一二三四
恥も外聞もかなぐり捨てたオヤジ三人組、一家の恥、村の恥、延いては日本の恥と蔑まれても、今日も行きます地の果てまでも……。
まだ枯れるには早過ぎると自らを鼓舞するも、精々が中途半端な生乾きの三人組どすぇ。
一夜干しの干物はうまいよね。
人間も同じで、うまさのグッと凝縮された、生乾きの半枯れオヤジが一番おいしいどすぇ。
もちろん、酸いも甘いも噛み分けたオヤジだからこそ出せるうまさどすぇ。
ぜひ一度、味わってみてくさい。
それではご紹介いたしましょう。
まず始めに控(ひけ)ぇしは、一見冷静沈着な二枚目“エロ河童”こと峪口真一どぇす。
次に控(ひけ)ぇしは、機関銃のごとき口撃が売りの“エロハゲ”こと施川克己じゃ。
最後に控(ひけ)ぇしは、日本の農業は俺ぁ(オラァ)に任せろと意気込む“エロ熊”、或いは“エロ豚”こと邑中和年だ、ど。
三人三様、個性豊かな半枯れオヤジの珍道中第二弾、“半枯れトリオの旅日誌【中国・北京編】”だけんど、あんまし期待しねぇでくンど。
この駄文はよぉ、他のサイト(無料のネット小説サイト)にも載ってっからよぉ。

邑中談
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