親近感
うわぁぁぁ…
キャラがわかんねぇええ
すみません…
遅くなりました…
「ふぅ…」
彼女は何故か少し緊張気味に立ち上がり俺に手を差し出す。
「え…?」
「ここで話すのも何ですしちょっと移動しませんか?」
「あ…すみません。ありがとうございます」
ちょっと躊躇いながら手を掴む。ヘタレと思ったあなた!俺はヘタレじゃありません。躊躇わないわけなかろう!だって俺あんな美人とキス紛いしてんだぜ?
向こうは全く気にしてないけど!スッゴい残念だけれれども!
柔らかい彼女の手を借りて立ち上がる。すると意外な事実がわかった。
「ふふっ…予想よりだいぶ身長大きいですね」
「そうですか?俺そんなに身長大きくないですよ?」
彼女の身長が俺の肩よりちょっと上ぐらいで俺の好みという嬉しい事実が…じゃなくて!!
「いえ…あなたに会ったときはもう少し小さい印象で…あ…大丈夫ですか?歩けますか?」
立ち上がるとさらに身体が軽く感じた。羽が生えたみたいに軽い。
「全然大丈夫ですよ。身体凄く軽いですし…」
「よかった…じゃぁ内緒で抜け出しちゃいましょう?ホントは出ちゃいけないんですけど」
そう言って彼女は口に人差し指をあてながら悪戯に笑った。無邪気な笑顔。さっきまでの大人びた顔とは違い子供の笑顔みたいに輝いていた。これが本来の姿かな…?と思うと微笑ましくて思わず頬が緩む。15・6とはいえ子供はこうでなくっちゃ!
って…俺はロリコンではありません。どうか信じて下さい。お願いします…。
そのまま手を引かれ庭に出た。庭は日本庭園のような素朴な美しさというのか…小さな滝と松の木があった。その更に奥には森があり、彼女に聞いてみるとこの森も家の敷地内に入るらしい…ちょっと驚いてしまった。
じっと森を見ているといつのまにか視界が開け一面とは言えないが30?四方程度の花畑が広がっていた。
久しぶりに見る自然の美しさに思わず感嘆のため息を漏らす。それに気がついた彼女が苦笑いを浮かべながら、一本のスミレをくれた。
「そんなに物珍しい顔されると思ってませんでした。そんなに綺麗ですか?ここ」
「はい。とっても。久しぶりに見ましたよ。こんな風景…」
軍人になって…いや戦争が始まってから、こんなゆったりとした長閑さを感じるのはとても久しぶりだった。
スミレをもてあそびながらニヤついているとあることに気がついた。
「あ…そういえば名前聞いてませんでしたね。俺の名前は悠です。」
「悠…。私の名前は魅月です。よろしくお願いします。私のことは魅月と呼んで下さい。悠さんでいいですか?」
「悠がいいです。」
「え?」
「悠って呼んでくれると嬉しいです。俺、さん付けとか何か気恥ずかしくて…」
「え?でも…」
「いいからいいから。敬語も堅苦しいしお互いタメ口にしようよ?」
「ふふ…はい。あらためてよろしくね?悠」
悠と呼ばれたのは久しぶりで思わず真っ赤になってしまった。我ながら恥ずかしい。自分で言っといて何だがちょっとミスった気がしてならないのだった。
全く進まない。
ごめんなさい
さっさと本題に入れよとか
いちゃつきなんて読みたくなんかねぇよ
とか…言わないで下さい。
悠「やっと俺の名前出たな!
はるかだぜ!
キャラ統一がされてない残念な主人公と作者に言われた…」
そりゃぁね
だってお前想像と真逆になっちゃったんだもん。
最初から最後までノリじゃないすか?
悠「酷くない!?俺の扱い酷くない!?」
女の子命です。私の場合
ごめんねぇ☆
ということでまた次回
誰か早く頭に入る暗記を教えて下さい。
随時受け付けております!
ナンなんだこれは…