仕様書No.006 増えすぎた規則について
世界仕様書No.006
記入者:アブディエル
記入日:XXX/XX/XX
所属・役職:世界仕様決定部・部員
【仕様概要】
世界に存在する規則が一定量を超すと、人々の記憶から増えた分の規則が消失する。
【仕様詳細】
世界に存在する規則が百億を超えると、優先度の低いものから人々の記憶から消滅する。
規則の数は明文法のみを数えるものとし、憲法、法律、条例等、規則の種類は問わない。
優先度については、その規則を守ったもの、破ったものの総数であると定義し、これが少ないものから人間の記憶から消失するとする。
【適用年代】
人間が規則を明文化し、適用している間。
【提案理由】
世界の自由度を保つため。
規則数が増えることで世界の自由度が減少すると考えられ、それを防止するため。
また、規則が増えることで世界の処理速度が低下することを防止するため。
【特記事項】
記憶の消失は、存在の記憶ごと消えるものとし、その規則が存在していたという記憶から失われ、記憶の消失に人間が気づくことはない。
【備考】
明文化されていない自然法や慣習法なども存在するが、それらに関しては総数の管理が煩雑であるため、また、明文法よりも世界の自由度減少率が少ないことを考慮し、ここでは触れないこととする。
【採否】
記入者:神
記入日:YYY/YY/YY
ちょっと長いけどまあいいや
採用。




