閑話特別編「鈴屋さんとラジオ的なナニカ ー第四十回ー」
お祝い頂きました。
さくっと、どうぞ〜!
南「ここは本編とは関係ないラジオみたいな何か、通称ラジナニでぇす。ここでは本編では語られない知られざる裏話や、本編では触れられない話を掘り下げていきまぁ〜す♪」
あ「ついに、ファイナルシーズンだぜ!」
白「これで終わるん〜?」
南「終わるというか……ネカマの鈴屋さん『は』、終わりまぁ〜す♪」
白「なんか意味深なん……」
あ「なんか意味あんだな」
8「鈴屋がネカマかどうか、ハッキリするのですか?」
鈴「うん……まぁ……はい」
8「元の世界とやらに帰るのですか?」
南「そりゃ、それが目的だもの」
あ「全然そんな気配、感じないんだが……そうすると、ラブコメから真面目モードになるのか?」
南「まぁね〜。そこは作者も頭を痛めてるところでしょうね。コメディ系のラストで真面目モードになるのは仕方ないとして、あんまり長々と真面目モードやってもね〜」
8「かと言って、駆け足すぎても……」
あ「難しいところだねぇ」
南「そんなことよりも、なろうでのPVが30万を超えたのよ!」
あ「おぉ……そんなに読んでもらえたのか……(その割にブクマ)」
鈴「みんなのおかげだね♪(ブクマの割合なんて、普通そんなものらしいよ)」
あ「ただ連載が長いだけでは……」
白「それでも感謝なん〜」
南「てわけでぇ〜ロジーヌさんから、お祝いをいただきましたぁ! 久々に行くわよ〜南無子砲、どぅぅぅぅんっ!
あ「お祝いも漫画かよっ」
鈴「公式からのお祝いって凄いね〜」
白「さすがなん〜」
8「これはラストシーズンも頑張らなくては、ですね!」
あ「あぁ、そうだな。きっちりネカマの鈴屋さん『は』、終わらせようぜ」
鈴「……(むぅぅぅぅ)」
南「はいはぁ〜い、じゃあみんな気を引き締めて〜」
一同「ファイナルシーズン、お楽しみください!」
イラストは活動報告でも掲載しておきます〜




