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閑話特別編「鈴屋さんとラジオ的なナニカ ー第二十三回ー」

緊急です。

挿絵(By みてみん)

南「ここはぁ~本編とは関係ないラジオみたいな何かぁのぅ~、通称ラジナニでぇ~す。私がぁ~薄幸の美少女でぇ~パーソナリティのぅ~南無子でぇ~す」

あ「なんだ、その話し方は…」

南「やってらんないからよぅ~」

鈴「どうかしたの、南無っち」

南「どうかしたからぁ〜、こうして緊急生放送(執筆)してるのよぅ〜」

白「何なん?」

南「なんかもう面倒だから、速攻でブッパしちゃおうかしら」

8「いつになく不機嫌ですね」

南「誰のせいでしょぅ~ねぇ~?」

8「……(私っぽい)」

南「んじゃぁ~とりあえず、ど~ん」

挿絵(By みてみん)


あ「おぉ、ハチ子さんじゃん」

鈴「しかも、カラー」

南「そう、カラー」

白「はっちぃ、かわいいん」

8「ふぁっ!?」

南「このイラストは、いつもお世話になっている絵師の『管澤捻』さまにご厚意で描いていただいた、カラーのハチ子さんでぇ~す。はぁい、役得・役得ぅ~」

8「嬉しいのですが、なぜこのような役得が?」

南「えっと、経緯の説明ね。まず、ツイッターで下読み評価をされている方に評価してもらったんだけど、その時に『挿絵のハチ子さんが可愛いのでそれだけでも見に行って』という文章が添えられて紹介されたの」

鈴「へぇ~」

南「そのことを絵師の『管澤捻』さまに知らせたら、二時間後にこのイラストが送られてきたらしいわよ~」

鈴「へぇ~」

8「あのぅ、鈴屋の目が怖いのですが…」

南「ちなみに下読み評価では、かなり的確な意見を頂けたようで、絶賛修正中らしいわよ。まぁ最初からだから、時間かかるんだろうけどね~」

あ「三点リーダーの多用で読んでて疲れるとか、これ言われるの二度目だろうよ。いま必死で減らしてるんだな、きっと」

白「誤字脱字は、ちょうど最初の10話を書き足したり修正したりしてたから、読み返しがかなり甘かったん。アホなん」

南「まぁでも、これ、確かにいいイラストよねぇ」

8「アリガトウゴザイマス」

南「このイラストはタイトルとかつけて、ツイッターで告知する時に、例の表紙と交互で使用する予定です~」

鈴「へぇ~」

あ「す、鈴屋さん?」

鈴「ほらね、けっきょくハチ子さん優遇されてるでしょ? 言った通りでしょ?」

南「役得よねぇ~」

白「役得なんねぇ~」

8「そんな……」

鈴「第二のヒロインだもんね~。私とアルフィーが寝ている間に『俺の宝物はお前なんだぜっ』って言われたんだもんね~?」

8「はぅっ!」

鈴「キュン死すればいいと思うの」

南「それか尊死ね」

あ「なんか、あまりに辛辣すぎる…」

本当に、メールを送って二時間後に、このイラストが来ました。(笑)

なので、1時間でアップしたいと思います。(こうしてまた、誤字脱字が…)


これを機に「管澤捻」様の他の作品もぜひ見てみてください。


https://20147.mitemin.net/



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