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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

狼転移(仮題)

作者:三軸走行男
慰安旅行として仕事の同僚とマツタケ狩りに来ていた鈴木博。そこには同期でありながらも上司である、佐藤凛華もいた。最初は乗り気では無かった浩平も、思いの外たくさん採れていくマツタケに高揚してしまう。

調子に乗った一行は、奥へ奥へと歩みを進める。軽い足取りは、そこに現れたモノによって、停止させられた。東と西へと延びる、しめ縄。まるで、何かを封印するかのように、見えなくなる場所までそれは続いている。寒気を感じる浩太。恐れもせず超えて奥にはいってしまう凛華。

急いで凛華を追うも、背中は近づいていく気がしない。

予想通り、しめなわで隔離された領域は、危険だった。何かの獣の唸り声と、咆哮。対面、襲撃、逃走。逃走と暗闇の果てにあったのは......もこもこだった!?

「あれ......?俺、オオカミになってね?」

人間じゃなくオオカミに転生してしまった主人公!?一体、この先どうなってしまうのか!



新シリーズ始めました!【転生したらただのオオカミだった件!?】内容はどうなるかは知りませんが、発想は面白いものができたと思います。これは、かなり面白くなりますよ......!更新頻度としては、一日空きで投稿していきたいと思ってます。
プロローグ 神秘との遭遇
プロローグ1 社員旅行
2018/11/22 00:00
一章 テロリスト退治編
1 もふもふとケモミミ
2018/11/22 00:00
2 逞しすぎだよ凜華さん
2020/03/18 21:37
7 むしさされてんごく。
2018/11/22 00:00
8 冒険者ギルド
2018/12/03 00:00
25 剣呑な雰囲気?
2019/03/23 00:00
27 伝説(?)の馬車?
2019/03/26 00:21
33 ログウェルドの誤算
2019/04/03 06:52
35 迷宮、第十層
2019/04/08 00:00
36 痛くて辛くて痛い草
2019/04/09 00:00
37 誰が為の声か
2019/04/10 00:00
39 悪夢払いの宣告者
2019/04/16 00:00
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