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終末世界の創造者  作者: だんちょー
二章 敵襲来
24/33

拠点施設詳細

この回を読まなくても物語には一切影響ありませんので、読まなくても大丈夫です。作者が一度纏めるために書いたものです

現在の拠点内施設詳細

内政部門代表 佐藤 賢斗




居住棟

拠点出入り口近くにある拠点に住む者達全てが利用する建物。高さは5階までであり、それが複数おかれている。


集会場

拠点中央にある人々が集まる憩いの場。人々に対して拠点管理人や各代表が話す演説の場ともなる。以前は食事の場となっていたが今は調理部門棟に移ってしまった。


部門棟

集会場の裏にある内政、武装、調理、清掃、生産、農業、医療部門の専用の建物。

建物内には各部門専用の施設と受付と倉庫(一部を除く)がある。以降は各部門専用の施設の詳細である。


・内政部門棟

会議室、事務室、シェルターがある。また緊急時の

ために備蓄もしている。


・武装部門棟

武器庫、射撃場、トレーニングルーム、車庫がある。


・調理部門棟

調理室、食堂、食料庫がある。


・清掃部門

特になし。


・生産部門棟

作業場がある。


・農業部門棟

車庫、種子保管所がある。


・医療部門棟

病院、研究室がある。


拠点の西にあるセンターピボット式を採用した畑。

大規模な畑で俊が創造した肥料を使うことによって短期間に収穫できるが、土地が痩せるため俊によって回復させなければならない。


ドラゴンの家

拠点東側にある建物。ドラゴンの休憩スペースで建物と庭のようなものがある。人々がドラゴンに会いに来たりもして意外と人気な場所である。


防壁

拠点を囲む高さ約5メートル厚さ1メートルの壁。

硬さは鉄筋コンクリートを遥かに超える。


監視所

壁上に等間隔で設置されている。全面ガラス張り(魔法により強化済み)であり、安全に監視業務を行える。また中にはボタンが三つあり、各色によって人々に知らせる。



追記

以前のように建物を独立させずに、各部門棟に集合させることによって大幅なスペースが生まれた。

以降はこのスペースをどう使うが重要である。

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