長岡花火の迷惑行為
「平和」や「希望」を表現した色の光が月替わりで約900メートルの橋を照らす。
長生橋は日本三大花火として有明な長岡花火の打ち上げ場所として知られている。
例年、8月2日、3日間の2日間、打ち上げのために交通止めになる。
打ち上げの夜間は午後4時から午後9時までは通行止めで一般車両が通り抜けることも路線バスや緊急車両、徒歩や自転車も通り抜けもできない。
朝は通勤通学の車や自転車、長岡花火を訪れる人たちでにぎやかになるが、時間になると係員が行く手を遮り、橋周辺は静かになる。
県外からの観光客は長生橋がないと観覧エリアに行きにくくなり通り周りになるために不満を持っているようだ。
しかし、地域の大動脈の一つとされる橋の交通止めだが一般市民は慣れたのか、あまり不満は聞かれない。
それよりも 長岡花火観覧する人たちの迷惑行為が問題となっている。
ネット上で穴場として混同されやすい 東山ファミリーランドや農業公園などは度重なる路上駐車、近隣住宅に駐車するなどの迷惑行為のため施設が臨時休業となった。
長岡花火の有利観覧席は年々値上げを続けている。
転売サイトによると通常の10倍で取引されているらしい。
だから無料でみたい気持ちはわかる。しかし、みたいがために近隣住宅内に侵入するとは違う。
市民の「平和」や「希望」の象徴である長岡大花火大会が県外の迷惑行為によって苦しいものになってはならない。世界一美しい風景を当たり前にみれることは市民への恩返しになる。




