1 見慣れない
時はある程度の科学・機械技術が発展した世界。
2XXX年のある日、1人の男がVPCでネットサーフィンをしていた時
「ん?なんだこれ?」
男が目にしたのはVRMMOゲームのタイトル
「テウトキ・オンライン?こんなの情報ページにあったか?」
何気なくそのページをタッチする
開かれたページはホームページの様だ
更新履歴があり、調べて見ると1年前からオープンしている様だ
「う~ん……1年前に始まってるなら話題になってるよな。良くも悪くも。」
少なくとも男はこのゲームのタイトルを聞いたことは無い
この時代はVRMMOが最先端技術を使ったゲームが流行になっている
ネットでのVR化は勿論の事、家庭用ゲームまでVRゲームである。(ついでにR物の)
「まぁ最近はファンタジー系やSF系、果てはTRPGをする為だけに集まる空間を提供するVRも出てるからなぁ。」
そんな呟きは置いておいて、このページについて調べようとするが
「おいおい、このページタイトルと履歴とダイブしかねーぞ……。」
ダイブとは文字通りVRMMOの世界に行く為の鍵である
早い話VRMMOをプレイできる出入り口だ
VPC本体に専用の脳波装置を設置する事でプレイできるシステム
「クソゲーなら兎も角、バグゲーだったら嫌だが……。」
そう言いつつも、いそいそと本体に装置を差し込みヘッドギア型をつける
どうやらプレイしてみるようだ
「まぁ今日は休みだし、暇つぶしがてらやってみるか。」
そうして男はベッドに横たわり、ダイブした。
VPC ホログラムを発生する装置。上から見ると丸い(ル○バ型)
大きさは成人男性の手に収まる小型でUSBを入れる穴がある(合計6)
充電は人の体温を感知する事でソーラパネルの様な感じで充電できる(寝るときは充電器に)
技術が発達してる為、電波の届かない場所でも連絡が取れる。(深海とはでは無理)
ホログラムでPCができる。形はノートかデスク(質量がある)
その他機能はある




