ep2 最初の街
さて最初の街を求めて歩こうと思ったは良いけど近くになぁ、
スライムっぽいやついるんだよなぁ。倒さないと通れなさそうだしなぁ。スライムってよくよく考えたら物理効かないときも多いしどうすっかな。石でも投げて試してみるか?
「えいっ!」
ペチャッ
あれ?普通に倒せた。この世界のスライムはドラ○エみたいに物理効くのか!よしよしならば倒しまくってやる!
――――――――
あれから倒しまくってたら夜になってしまった。しかもスキルに『投擲術』が追加された。効果は投擲の威力が上がるってものらしい。ついでによくわからん気持ち悪い核?みたいなものも十数個手に入れた。さて街を見つけたいが、夜だし灯りがあれば街も見つけやすいか?とりあえず探してみるか!
『グォォォォォォォォォォ』
なんだ!?モンスター同士の争いでも始まっ…
後ろから気配がした。振り向くとそこには頭が2つある熊?猪?がいた。
「あーそのえっとこんにちは!今日もいい天気ですね~!」
……………( ^ω^ )
グォォォォォォォォ
よし逃げるぞ。走れぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!足を止めたら死ぬぅぅぅぅぅ!
――――――――
あれから何分逃げたのだろうか。熊猪(俺がつけた名前)はめんどくさくなったのか追いかけて来なくなったようだ。よかったぁ
疲れはしなくとも死にはするだろうしあんな化物に追いかけられるのはキツいわ!精神的にはめっちゃ疲れたし、
でも収穫もあった!それも2つもな!
1つ目は俺はあのレベルの化物からでも逃げれて更に身体的には疲れないこと。
2つ目はもう少し先に明かりが見えることだ!
よっしゃー!これで最初の街は発見だな。さてさてこの世界の文明レベルはどんくらいなんだろ?王道でいくと中世?もしかしたら魔道具とかで近代的かもしんない!テンション上がるなぁ~!
よしあそこまで走るぞ!ダーーーーーァッシュ!
――――――――
さて街の近くまできたは良いけど入れるのだろうか。まぁ怪しいやつじゃないと証明出来れば入れそうだな。えっと今の俺は…
身分がわからん・恐らく謎の服着てるやつ・1人
…怪しいな。どうすっかなぁ。ダメ元で行ってみるか。
「あの~すみませ~ん」
「むっ?どうしたんだ?」
「この街に入れてもらうことって可能でしょうか~?」
「街に入りたいのか?なら身分のわかるものか何かをだせ」
「それが失くしてしまってないんですよ」
「ならばギルドカードなどはないのか?」
「はい。それもなくて」
「そうか…」
流石にダメか?
「わかった。ならばギルドまで兵士を1人つけよう」
「えっ?」
「なんだ?不都合でもあるのか?」
「いやないです!ないです!」
「ならばギルドまでいってギルドカードを発行してこい」
「ありがとうございます!」
「あと発行には金がかかるが金はあるのか?」
お金いるの!?いやそりゃそうか。なんかあったっけなぁ…
あっ!あれがある!
「この変な核なら…」
「グリーンスライムの核か。ふむ。ざっと18個ほどあるな。なら換金すれば足りるから問題ないはずだ。」
「何から何まですみません!」
「よいよい。困ってる者を助けるのも兵士の勤めだからな。
おーい!サーメルはいるかー!」
……誰も来ないな
「はいはーい?何の用ですか~?」
あっ来た
「こいつをギルドまで案内してやって欲しいんだが。」
「了解です!隊長!」
「ちげぇよ今は兵長だわ」
「そうでしたそうでした
それで?この方をギルドまででしたっけ?」
「あぁ」
「わかりました~」
そんなこんなで勝手に話が進み俺はギルド?まで行くことになったみたいだ。ギルドに行くってことは俺も冒険者になるってことか!?冒険者かぁ…良いな!かっけぇし!
作者の一言
冒険者ってなんか良いですよね。書きながらテンション上がるなぁ~!ってひろしの真似してました。




