【 君へ 】
知り合ってどのくらいだろう
数日で君が好きになった
カタカタ鳴らすキーボードの音
画面の向こうの笑い声
話し方
歌声
そして寝息
それだけで君の感情
表情まで想像できる
そして
いつの間にか
僕を安息平穏の地へを導く
無意識の彼方で
僕は、胸いっぱいの愛しさを感じるんだ
僕を離さないで
僕の傍にいて
君を愛してる
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徒然なるままに・・・
ふと心に浮かんだことを、つらつらつら~と書いているだけなので
えーーーーー!これ、詩でもなんでもないやん?とか思われるかもしれませんが・・・(汗)
何か感じて頂けることがあれば幸いです。
宜しくお願い致します。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。