34 今夜はどこで寝ろと?
ご、5ヶ月も更新していなかった・・・・・・。m(_ _)mごめんなさい!
入学して1日目でなんやかんやあったが・・・・・・。ようやく夜になり、寮に戻ってきた。さあ、成長期の男の子の楽しみといえば・・・・・・・?
そう!メシだ!!
やらしいこと考えた奴、手を挙げて~!
まあ冗談はこのくらいにしておいて・・・。問題が発生している。それは・・・・・・
『俺が女子寮で生活することに対する女子の反発』だ。
俺は男子寮でも女子寮でも、どっちでもいいと思っていたんだよ?でもまあ、15歳という異性を意識し始める年頃、しかもおませな女の子、さらに女子の集団の中に一人だけ男子が混ざる・・・・・・。当然のように拒絶反応を起こす子がいたわけだ。しかもほとんどが正論だからたちが悪い。
曰わく『男子寮に空きがないのは学校側の不手際だ』、曰わく『女子と男子で寮を分けている意味がなくなる』、曰わく『男子は不潔だ』(これは違うだろ!?)等々
こんな感じで男子(俺)が女子寮で生活する事自体を拒絶していた。
こっちは腹が減ってるのにな!!メシをくれ!!
さすがにいつまでも終わらない文句に苛立っていると、
『さっきから五月蝿いんだよ!!文句があるならアタシに言いな!!!』
もの凄い圧の声が響いた。具体的には陶器製の食器がビリビリと音を立てるくらいの圧だ。
声がしたほう(たぶん)を見ると、寮母さんが仁王立ちしていた。
恰幅がいいうえに今は怒って鬼の形相だから迫力がヤバい!
あ、足が震えてきた・・・・・・!
「えっと・・・、トモヤだったね?この子たちにはちょっとオハナシがあるから君は今夜は外で過ごしておいてちょうだい!食事はカウンターに置いてあるバスケットに詰めておいたから持っていきな!」
こっちを見てニッコリ笑顔の寮母さん。ただし、目は笑っていない。
コワスギル!?
急いでバスケットを掴み、寮から逃走!背中にソフィアがくっついてる気もするが気にしない!今は戦略的撤退だ!!
近くの森でとりあえず一晩過ごせそうな場所を見つけて一安心したときに気がついたのだが・・・・・・。
着替えどうしよう?




